2012年2月 4日
▼ 立春を迎えるための節分祭

(角館鎮守神明社 一ノ鳥居)

(二ノ鳥居)

(社殿)

(祝詞奏上)

(玉虫奉天 責任役員 総代会長 各種団体
七・五・三 33歳 42歳 60歳 ほかの皆様)

(5歳の男の子)

(角館町観光協会も皆さんの為に豆をまきました)

(角館の邪気を全て払いました)

(33歳 42歳 前厄 本厄 後厄 の皆様)

(七・五・三のお子さん)

(角館町観光協会では甘酒を提供いたしました)
昨日角館鎮守神明社において
節分祭が行われました。
節分とは季節の始まりの日、
即ち「立春」「立夏」「立秋」「立冬」」
の前日のことを云い
季節を分ける日なのだそうです。
江戸時代以降は、
節分は立春の前日だけを言う様になり、
現在の節分と云えば2月3日と成って
伝承されてきたとの事です。
節分に豆をまくのは、
邪気払いで、
豆は「魔滅」に繋がり、
鬼に豆をぶつけることによって
邪気を追い払い
めでたく立春を迎える事が
出来ると言う事のようです。
更に、
まいた豆を自分の年の数だけ食べると、
体が丈夫になって
風邪をひかないという言伝えもあり、
子供たちに豆を食べされたりします。
角館を鎮守する神明社が、
節分祭を行って、
角館の邪気を全て払いのけ、
今年の角館の安泰を
祈願して頂きました。
そして無事に今日の立春を
迎える事が出来ました。
春はもうそこに来ています。
もう少しで百花繚乱の
花の季節が待っています。
投稿者 角館町観光協会 : 09:28 | コメント (0)
2012年2月 3日
▼ 「角館のおじげっこ」は如何ですか

(「角館のおじげっこ」と云う料理)

(石黒家)

(古城山)

(伝承館)

(安藤家の押絵)
寒い朝は温かい「角館のおじげっこ」
に限ります。
前にも紹介したとおり
「おじげっこ」は、
味噌汁の事を表す角館弁です。
雪国では冬には野菜が不足になります。
そこで春に山菜などを塩漬けにしたり、
乾燥させたり、
秋に茸などを塩漬けにしたり、
缶詰にしておいた保存食を良く食べます。
先日は春に採って
乾燥させておいた「ぜんまい」を
お湯で戻して「おじげっこ」に入れました。
具材は「ぜんまい」の他は
「あぶらげ(油揚げ)」と「豆腐」で、
出汁は煮干しでとり、
味噌は安藤醸造家伝味噌です。
角館の山菜と角館の具材
角館の味噌で、
角館ならではの
角館でなければ食べる事が出来ない
「角館のおじげっこ」です。
ここまでくると、
ただの味噌汁にとどまらず、
完全にこだわりの逸品で、
「角館のおじげっこ」という料理。
寒い朝に、
身体も心も温めてくれる
「角館のおじげっこ」をどうぞ
召上がって下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 06:14 | コメント (0)
2012年2月 2日
▼ お騒がせを心よりお詫び申し上げます

(平福記念美術館の向かいの雪景色)

(石黒恵家の横顔)

(裏の格子戸もこれだけ埋まっています)

(横板に雪が舞ってとても綺麗です)
昨日は角館の近くの玉川温泉の雪崩事故で
皆様に大変にご心配をおかけして、
誠に申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
亡くなられた方には
心よりご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
雪の多い年には、
雪にまつわる事故が多いのですが、
自分たちの所でも起きた事は、
誠にもって残念なことであります。
今後はこのような事が起きないように
誠心誠意心がけていきたいと思います。
自然は人間が油断すると、
鋭い猛威で私たちを襲いますが、
厳しい事ばかりではありません。
更にニュースでは、
大雪で大変な事ばかり放送しておりますが、
雪は怖いばかりではありません。
素敵な景色で、
私達の心を和やかにもしてくれます。
雪によって大変に美味しい物も
作りだしてくれます。
更には春には豊かな水となって
豊穣なる大地の源となります。
感謝と畏敬の念を持って
雪と付き合うと、
素敵な恵みを私達にもたらしてくれる
と思っております。
今後も雪国「田沢湖・角館」を
何卒お引き立て願えますように、
宜しくお願い申し上げます。
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先日頂いたコメントへの返信
おサツ様
コメントありがとうございました。
『ついに火振りかまくらの準備ですか!
駅前の雪、すごい量ですね。
雪寄せのご苦労はさぞ大変なことでしょう。
でも新幹線の窓から
この雪を見たお客様は
帰りに立ち寄らないわけに
行かない気持ちになりますね。
秋の花場山は独特の美しい彩に燃えますが、
この雪バージョンはも~のすごく美しいですね。
ぜひ肉眼で見たいです。
でもその前に鼻がキ~ンと
痛くなりそう...
昨年はじゃりんこ様が
火振りかまくらに念願叶って
現地に飛ばれましたが、
今年も多くのお客様が
勇壮な行事をナマで体験されますように
祈っています。
それにしても角館のタロンペは大きくて
サスペンスに登場しそうですね。』
おサツ様にも昨日の事故で
ご心配をおかけしました。
花場山の雪景色も素敵で、
私の大好きな場所の一つです。
いつも思うのですが、
おサツ様には是非
実際の景色を見せたい、
肌で感じてもらいたいと、
思っております。
火振りかまくらが
もう少しで始まります。
是非たくさんの方に
訪れて頂き、
願い事をご祈願できればと
思っております。
これもおサツ様に
見せたいのですが、
この次にいたします。
腰の方がよくなったら、
必ず実現しましょう。
それまで楽しみは
とっておきます。
投稿者 角館町観光協会 : 06:42 | コメント (0)
2012年2月 1日
▼ 「火振りかまくら」の準備始まる

(かまくら造り)

(完成しました)

(伝承館東側 薬医門)

(花場山)

(伝承館前のポケットパーク トイレのつらら)
いよいよ「火振りかまくら」の
準備が始まりました。
行事に先駆けて、
皆様に喜んで頂きたいと
駅前に「横手のかまくら」を造りました。
「火振りかまくら」は
江戸時代から角館に伝わる
小正月行事で、
無病息災・五穀豊穣・家内安全
を祈願して行われます。
もともとは平安時代の
宮中行事の「左義長(さぎちょう)」の名残で
鳥追いが残ったのが「六郷竹打ち」
室の部分が残ったのが「横手かまくら」
火の取り合いが残ったのが
「角館 火振りかまくら」と云われております。
本藩の秋田「佐竹家」では、
この一連のかまくら行事を
「左義長」として行われていた
記録が残っています。
角館では、
炭俵に縄を付け、
これに火を付けて、
身体の廻りを振り回して、
厄を祓い清めるという
小正月2月13・14日に行われる
現在の「火振りかまくら」の行事として
残されております。
2月13日が角館町観光協会主催で、
桜並木駐車場で行われ、
2月14日は各町内単位で行われます。
雪国ならではの奇祭を
角館にお越し頂き、
是非ご体験してみて下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 05:42 | コメント (1)
2012年1月31日
▼ 寒ならではの「生鱈子まんま」

(生鱈子まんま)

(伝承館 雪ざくら)

(雪ざくら)

(伝承館 薬医門から)

(伝承館 雪の回廊)

(伝承館 入り口)
「生鱈子まんま」を食べました。
先日紹介した
寒鱈の「生鱈子醤油〆」を
炊き立ての「あきたこまち」
のご飯の上に載せて、
アツアツをハフハフと食べるのが
美味しい食べ方です。
寒の寒い時でなければいけない、
新鮮な鱈でなければいけない、
鱈子を取たて直ぐに醤油で〆なければ、
この条件が揃うと、
寒にしか食べる事が出来ない
美味しい「生鱈子の醤油〆」が
出来上がります。
口の中で、
生鱈子独特の味と食感が
アツアツのご飯と混ざり、
絶妙な冬の秋田の味を
作りだしています。
雪国ならではの、
雪国ゆえの楽しみ、
こんなにも美味しい物を
食べる事が出来る幸せを、
感じぜずにはおれません。
