角館町観光協会
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2010年02月09日

▼ 桧木内川付近の雪景色

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(落合地区の原風景)

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(川石にのった雪)


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(東側に見える朝日に染まる空)


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(朝日が水面に輝いています)

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(名勝桧木内川桜堤を散歩する人と犬)

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(横町橋から望む桜並木)

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(あまりの寒さに桜の木も真っ白に)

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(名勝桧木内川桜堤 雪に埋もれた桜の木)

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(名勝桧木内川桜堤 雪に埋もれた桜の木)

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(雪の回廊 バスも全部見えません)


昨日はとても寒い朝で、
マイナス10度ぐらいの冷えた日の出でした。

この頃はお天気ですと朝6時を過ぎると明るくなり、
6時30分頃から東の山がオレンジ色に輝き始めます。
昨朝6時20分に家を出発、
15分後いつもの「落合蕗の原風景」までたどり着き、
その頃になるといよいよ東の空が
写真のように七色の色に染まり、
中心がオレンジ色の光を発し、
周りの景色をオレンジ色に染めていきます。
川面もオレンジ色に光り、
雪面も白から薄橙色に変わったようにさえ思えました。
その優しい景色を見ていると、
浅瀬の川石の上に積もった雪も
子供の頭にちょこんとのった可愛らしい帽子に見え、
とても愛らしく感じることができました。

更にその景色を見ながら名勝桧木内川桜堤の散策路を歩くと、
数日前の景色との違いに気が付き、
積雪がいかに多いのかに驚かされました。
犬と散歩している人間と横の雪の高さとの対比、
名勝桧木内川桜堤のソメイヨシノの樹木との対比、
県道の歩道から見るバスとの対比、
いかに回りに積まされた雪の量が
多いのかが分かると思います。

この雪の中で歩いていて、
雪の大変さや雪の恐ろしさよりも、
この中に居合わせることの幸せを、
キラキラと感じることの出来る自分を
嬉しく思う朝でした。

投稿者 角館町観光協会 : 05:50 | コメント (0)

2010年02月08日

▼ 「たてつ家」のお雛様

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(お雛様)

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(男雛女雛)


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(押し絵)


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(下書きと押し絵)


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(錦絵と押し絵)

外町中町「たてつ家」に男雛と女雛の古今雛と
角館独特の押し絵が飾っていました。

屋号「たてつ家」家名は「田口家」は
現在7代目がこの旧家の当主になります。
明治33年立て替えられた母屋と、
江戸時代末期に立て替えられた文庫蔵を、
無料で開放しており、
「たてつ家」に昔から伝えられている品々や、
昔から使ってきた生活用品などを展示しております。

今年も母屋の座敷にお雛様を飾りました。
一番上には古今雛、その下は押し絵の雛飾りです。
更に文庫蔵には押し絵とその見本となった錦絵が飾られており、
角館の押し絵が錦絵などの歌舞伎の場面を
模して作ったことが分かります。
その見本を書いたのが江戸時代後期から大正にかけて活躍した
武村文海を始めとした平福穂庵・百穂親子などの日本画家です。
角館で歌舞伎場面の押し絵が多く作られたのは、
このような日本画家の存在が大きな要因ではないでしょうか。


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先日戴いたコメントへの返信

工房JWW様

コメントありがとうございます。
 『押し絵は知りませんでした。
 先日の読売新聞に出ていましたが、
 今までちょいと途絶えていたとの事。
 それを復活させることは
 さぞ大変な事でしょう。』
やっとその様な機運が高まり、
昔から作られていた押し絵を
「角館押し絵」として復活させようと
動き始めました。
工房JWW様はもうご存知ですが、
角館はお雛様や押し絵もさることながら
その背景になる町並みが素晴らしい為に
散策していても楽しみがあります。
雛めぐりの角館も素敵ですので、
いつかこの時期にも角館にお越し下さい。


投稿者 角館町観光協会 : 05:49 | コメント (0)

2010年02月07日

▼ 雪国ならではの武家屋敷

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(伝承館)

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(伝承館)

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(滑川家)


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(松本家)

相も変わらぬ、
面白い雪の回廊を見せている伝承館と、
雪国ならではの武家屋敷の様子です。

全国に武家屋敷は沢山ありますが、
雪国でなければ見ることが出来ない、
角館でなければ有り得ない景色が
ここにあります。

江戸時代から続く家並みが立ち並び、
江戸時代から生え続く樹木の存在感、
江戸時代から角館を愛する人々の心の連鎖、
この全てが雪に覆われた姿で私達に感動を与えてくれます。

だからこの場に立つと、
嬉しくなり、安心し、爽やかになるのかもしれません。
特に寒の季節の凛とした空気の中では、
雪国の角館ならではの感情が湧いてきます。

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先日戴いたコメントへの返信

ジャスミン様

コメントありがとうございます。
 『いえいえ幻想的な雰囲気が
 十分伝わってきますよ〜!
 武家屋敷ということもあって、
 サムライが物陰から現れてきそうで・・・』
その様に言って頂けると、
寒い中引き返して撮影した
甲斐があるというもの
大変に嬉しいです。
そうなのです。
どこからか侍姿の御当主か御新造さんが
表れてきそうで、
ワクワクするのが角館です。


おサツ様

コメントありがとうございます。
 『たっぷりと降った雪に、
 ともしびが雪の形を
 浮かび上がらせていて美事ですね!
 冷たい雪がともしびのお陰で
 丸くて暖かく見えます。
 この景色を切り取って宅配で送れたら
 どんなにステキでしょうね!
 箱を開けると雪国が出てくる、
 角館が出てくる…
 最高の贈り物ですね!!』
そうなのです。
是非是非この景色を
宅急便で届けたい。
この瞬間を届けたいと、
思う場面ががたくさんあります。
でもおサツ様に早く腰を治して
見に来て頂けることが、
一番ですので、
頑張って下さい。
雪を「丸くて暖かく」感じる人は
そうそう居ないので
心よりお待ち致しております。


投稿者 角館町観光協会 : 06:57 | コメント (0)

2010年02月06日

▼ 雪国の夜

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(西宮家)


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(新潮社記念文学館)


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(新潮社記念文学館)

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(安藤家 押し絵 仮名手本忠臣蔵)

夜の田町武家屋敷で、
新潮社記念文学館と西宮家の前の雪景色です。

夜6時ごろ田町の知り合いに用事があって、
何気なく歩いていましたが、
文学館の周りがあまりにも美しいので
驚いてしまいました。
この素晴らしさを皆様に伝えたくて
慌てて家に帰ってカメラをもって又出かけました。
ところが腕が悪い為に、
自分が見て感動した景色に撮れません。
この雪国の夜の素晴らしさを
是非全国の皆さんに伝えたいと
思っての挑戦でしたが、
皆さんにはこの良さは
伝わらないのではないでしょうか。

今のこの景色を切り取って、
皆様に宅急便でお届けできたら、
どんなにも素敵で、
同じ感動を共有できるのにと思うのですが、
それができません。
今からでも間に合うので、
すぐに角館来て、
是非この感動的な景色を共に愛で、
素晴らしさを語り合いたいものです。


投稿者 角館町観光協会 : 06:17 | コメント (3)

2010年02月05日

▼ 鱈

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(生鱈子醤油〆)


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(子袋味噌和え)


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(生だだみ)


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(だだみ茶碗蒸し)

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(節分祭の玉串)

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(駅前蔵でかまくらの準備です)


先日紹介した鱈料理に
白子料理と生たら子醤油寄せと子袋の和え物が加わりました。

先日秋田沖の鱈は全てを食べることができると
紹介しましたが、
特に寒の時期の白子は貴重品で、
生で食べることができます。
醤油をつけて良し、ポン酢をかけて良し、
独特の旨みが口の中に広がります。
更に白子だけの茶碗蒸しにポン酢をかけて
もみじ卸と浅葱をのせ熱々を食べると、
この世の幸せを感じ、
生きてて良かったと思う瞬間です。

秋田弁ではこの白子を「だだみ」といい、
この寒の時期に上記のように生で食べたり、
酢の物で食べたり、茶碗蒸しにしたりしますが、
更に天ぷらにしたり鍋に入れて食べます。

生たら子は子袋からボールに取り出し、
醤油を加えかき混ぜ一晩置くとかたまり
後はそのまま食べることができます。
子袋は茹でて千切りにして味噌や醤油で合えます。

角館の雪祭り「火振りかまくら」の準備で、
駅前蔵の前に「かまくら」を作り始めました。
皆様是非この季節に角館に訪れて、
この「かまくら」を見て雪景色を楽しみ、
「鱈料理」を食べてはいかがですか。


投稿者 角館町観光協会 : 07:06 | コメント (0)

2010年02月04日

▼ 『福は内 鬼は外 福は内 鬼は外』

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(角館鎮守神明社における節分祭)

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(角館鎮守神明社における節分祭)


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(豆撒き)

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(観光協会職員も参加しております)


早いもので本日は立春になります。
春はそこまで来ているのですね。

さてその立春の前の日は節分で、
午後3時30分から角館鎮守神明社において節分祭が
斎行されました。
節分は節句行事の一つで、
季節の変わり目に、特に限定すると節句の夕方には、
邪気(鬼)や悪霊が出没すると言い伝えられてきました。
そこでその邪気・悪霊を追い払うために
豆をまいたと伝えられており、
一部の地域では
縄に「柊(ひいらぎ)」や「イワシの頭」を付けて、
それを門に飾って鬼をはらうところもあるそうです。
「柊」はきざきざの葉っぱで、「イワシの頭」は独特の匂いで、
鬼を追い払うのではないかと思われます。

総代責任役員 総代会長 商工会 角館町観光協会 
還暦・後厄代表 43歳厄・後厄代表 
34歳厄・後厄代表 7歳厄代表 5歳厄代表 
会社奉納 総代の皆様の参加の下で、
戸沢宮司による祝詞奏上、玉串奉天の祭事が
厳かに行われました。
節分祭は角館町観光協会が協賛している行事でもあります。

その後いよいよクライマックスの豆撒きが行われます。
『福は内 鬼は外 福は内 鬼は外』
と二回叫んでからまき始めます。
豆をまくことによって邪気を追い払い、
これから一年無病息災、家内安全に
過ごす事ができるお墨付きを戴いてきました。
もちろんこの角館紀行を見て下さる皆様の分も
お祈りしてきたので、
皆様も無病息災・家内安全に
過ごす事ができるのは間違いありません。
『福は内 鬼は外 福は内 鬼は外』


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先日戴いたコメントへの返信


ジャスミン様

コメントありがとうございます。
 『美味しそうな料理から
 垣間見られる素敵な器たち、
 私この器たちを見るのが
 密かな楽しみです(^^)
 料理の美味しそうなことは
 言うまでもなく
 きょうの器たちも素敵です〜!』
ありがとうございます。
確かに食べ物は盛り付けや器に
よっても変わりますよね。
ジャスミン様
是非冬の角館にお越しになって
目と鼻と口と心で
角館の美味しい物を
味わってみては如何ですか。
職員一同
心よりお待ち致しております。

投稿者 角館町観光協会 : 06:47 | コメント (0)

2010年02月03日

▼ 秋田寒の季節ならではの「鱈料理」

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(生鱈の昆布〆)

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(鱈麹焼き)

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(肝、胃、子)


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(鱈の身素焼)


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(石黒ケイ宅 だいぶ出来上がってきました)

秋田沖寒鱈の秋田ならではのご馳走です。

寒の時期だけしか食べれない鱈の刺身で「昆布締め」、
鱈の身を地場産の麹で漬けた焼き物「麹焼き」、
鱈の肝を秋田名物の塩魚汁で煮た「塩魚汁煮」、
鱈の胃を時雨味噌で合えた「時雨味噌合え」
鱈の子を卵黄と出汁で煎り煮にした「鱈子煎り煮」です。

寒鱈は捨てる所がないと云われ、
全てを食べることができ、
上記の料理だけでは無くもっと沢山の食べ方があり、
この季節ならではのお薦めが「鱈料理」です。
北国ならではの味、
雪国ならではの味、
秋田ならではの味、
角館ならではの味を
是非味わってください。

雪国ならではの幸せ、
雪国で暮らす人々だけ味わえる食べ物、
秋田でなければ食べることのできない味付け、
それを体験したときは感動の瞬間です。

特に「ざっぱ(あら)」を素焼して食べる塩魚汁は、
筆尽に尽くし難い驚きの味です。


投稿者 角館町観光協会 : 06:26 | コメント (1)

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