2006年6月30日
▼ ドクダビ

(内町 岩橋家)
内町 岩橋家の中庭です。
ドクダビの花が綺麗に咲いています。
どちらかというと嫌われがちな草花ですが、
よく見ると可憐な花を付け、花言葉は「白い追憶」だそうです。
「ドクダミ」は薬草として、「毒痛み」が変じて「ドクダビ」になったという説と、
独特の臭いがあり、なにか毒が入っているのではないかと
「毒溜め」が変じて「ドクダミ」になったという説があるそうです。
ヤマボウシと同じで、
白い部分は花びらでなく葉の変化した蔀(ほう)で、
花は、細長い花穂についている小さな黄色い部分ですが、
どうしても白い方に目がいき、それが花と思ってしまいます。
八重の花(蔀)もあるそうです。
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先日戴いたコメントへの返信
匿名様
有り難うございます。
久しぶりのコメントを戴き大変に喜んでおります。
コメントを戴けると見てくれる人が居る、
と言う実感があり嬉しくなります。
匿名さんの言う通り、
宿泊しなければ体験できないことが沢山あります。
匿名さんも是非この次ぎに挑戦してみて下さい。
何回来ても角館は興味津々の町です。
投稿者 角館町観光協会 : 06:55 | コメント (0)
2006年6月29日
▼ 存在感

(内町 石黒家 横)
内町石黒家から裏町に抜ける道です。
昨夜の雨が嘘のように晴れ、
朝日にキラキラ輝く武家屋敷です。
その中を気持ちよさそうに、
散歩する人達に会いました。
武家屋敷群の樅の木の中で一番大きい、
幹周り4,4メートルの石黒家の樹が、
一段と凛々しく輝き、存在感を表しておりました。
投稿者 角館町観光協会 : 07:04 | コメント (1)
2006年6月28日
▼ 川石

(名勝 桧木内川桜)
名勝桧木内川桜堤の桜の根本です。
6月1日のブログ「桜を守る」でも載せましたが、
この度の写真も守るための方法です。
桜の木の廻りに川石を並べているのが分かると思いますが、
根の近くが人により踏み固められない様に、
川石を置いて入らないようにしています。
更に見えないところでは、
土手の地中には根がつぶされないように、
管を埋める工事をしているし、
酸素が入りやすいように通気口も設けています。
文化財課の黒坂さんの努力の賜物です。
もう一つ楽しみ方、
川石はこの頃なかなか見ることがないと思いますが、
形も色もとても面白い物があり、
見比べて歩くのも楽しみ方の一つです。
投稿者 角館町観光協会 : 06:31 | コメント (0)
2006年6月27日
▼ 祭事

(外町 角館鎮守神明社)
外町岩瀬地区の角館鎮守神明社神殿です。
先日この神聖なる神殿で、
「角館鎮守神明社 崇敬会 神恩感謝祭」
並びに
「喜多角館会 謡曲 (絵馬えんま) 奉納式」
が行われました。
感謝祭の祭事には雅楽に用いられる楽器の一つで
「笙(しょう)」が奏でられ、
曲名は「越天楽(えてんらく)」 「五常楽(ごじょうらく)」で、
神明社の祭事にこの「笙」が加わると
一段と厳かになり感銘を受けました。
その後の謡曲奉納は、
個人的に謡いを聞くのが始めてのことで、
謡の方も、神前での紋付き袴の正装で奉納するのが、
初めてのことらしく、
どちらも初体験のことでしたが、
とても素晴らしく、奥深い体験を
させていただいたことに感謝いたします。
信教のことは分らないのですが、
祭事が終わった時に、日本人に生まれて、
この場に参加できた事の幸せを感じ、
角館にこの様な「素晴らしい景色」を残すためにも、
若い人達にも神明社等の儀式に積極的に参加して
内容を理解してもらいたいと思いました。
投稿者 角館町観光協会 : 07:16 | コメント (0)
2006年6月26日
▼ 原種返り

(外町 田町武家屋敷近く)
地植えのさつき「秋田五名花」の一つ「秋田絞り」が咲き出しました。
「さつき」は漢字で書くと皐月・五月、
陰暦5月に花が咲けると言う意味で名前が付いたそうで、
角館では7月の初め頃まで楽しむことができます。
原種は、渓流添いの岩場などに自生する「岩つつじ」とされており、
これらの原種に品種改良が重ねられ、
現在の「さつき」になったそうです。
交配が続けられた種に原種返りとよく言われますが、
この「秋田絞り」も類の漏れず、
写真に見えるように下に種がこぼれて、
育った「さつき」は赤の原種に戻っています。
面白いものですね。
