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2006年11月21日
▼ 秋の終わりと冬の始まり

(内町 表町下丁 小原家)
内町 表町下丁 小原家の雪囲い。
紅葉したモミジと雪囲いが秋終わりと冬の始まりを、
現実のものとして感じさせられる風景です。
長い長木(ながきと言い杉の細い先の部分を乾燥させて皮を剥いたもの)
を中心に板を絡んでゆきます。
今はクギで打ち付けるところがほとんどですが、
昔は縄で絡み無駄のないことをしていました。
(クギは冬の間にさびて次には使えません)
植木ばかりではなく、建物も雪囲いをします。
軒下に同じように長木(今は角材の所もあります)をたて、
それに板を打ち付けます。(植木と同じに縄でからぎます)
来年の春まで無事に雪につぶされないように、
頑丈にして冬への備えをします。
なかなか準備できないのが私の「心の準備」です。

投稿者 角館町観光協会 : 2006年11月21日 09:38

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