2006年11月30日
▼ 角館四条派

(内町 東勝楽丁 河原田家)
内町 東勝楽丁 河原田家の屏風と襖です。
角館が生み出した著名な日本画家「平福穂庵(ひらふくすいあん)」の弟子、
「三森山静(みもりさんせい)」の絵が屏風、襖絵に描かれています。
特別な時、特別な人しか通ることが許されない「正門」、
その「取次ぎの間」には鷹の屏風、客間全ての襖には鯉、富士山、などの絵が
描かれています。
「武村文海(たけむらぶんかい)」から始まる
角館の絵画の流れ「角館四条派」を名実ともに内外に知らしめた
「平福穂庵(ひらふくすいあん)」に師事した
「三森山静(みもりさんせい)」は明治、大正に活躍した画家で、
同じ弟子の「辻九皐(つじきゅうこう)」「竹村篁邨(たけむらこうそん)」
当時の三羽烏と言われております。

投稿者 角館町観光協会 : 2006年11月30日 11:55

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