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2006年12月22日
▼ 新潮文庫の初版本

(外町 田町上丁 新潮社記念文学館)
外町 田町上丁 文学館の壁のオブジェです。
10月8日の「石川達三の母「うん」」でも紹介しましたが、
この文学館の由来である新潮社の創設者「佐藤義亮」は
外町 岩瀬町の生まれです。
文学を志し角館から東京に出て文学雑誌の「新潮社」を立ち上げました。
オブジェは新版「新潮文庫」の第一号として昭和22年7月16日に
発刊された表紙を再現したものです。
川端康成の雪国をモチーフにデザインされ、
デザインは「川端龍子(かわばたりゅうし)明治8年 和歌山県生まれ
日本画家 「ホトトギス」同人の俳人 文化勲章受章」
が担当して製作されたようですが、
当時は葡萄のマークではなく、葡萄の実とツル、葉っぱ
で全体的に描かれていたそうです。
文学館の中で本物を見ることが出来ますので、
皆様、是非文学館に訪れ、
明治時代より繰り広げられた
角館人の文学の軌跡をお楽しみください。
投稿者 角館町観光協会 : 2006年12月22日 08:34

毎年
この時期になるとこのオブジェには
雪がかかっているのに
今年はまだですね。
雪が積もるのも困りますが
降らないのも寂しいものですね…