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2006年12月30日
▼ 小口の細工

(外町 上新町 坂本家)
外町 上新町 坂本家の瓦です。
約100年前に下屋根の瓦を葺き替えたそうで、
今でも雪国では瓦葺が少ないのですが、
当時は今以上に瓦屋根を造る事が大変に珍しいことだったと思います
その時に使った瓦が、釉薬(うわぐすり)を塗る事によって、
雪に強いと言われている「能登瓦」で、
わざわざ取り寄せて使用したそうです。
その後の修理のことも考え、瓦を100年間保存しているようで、
現在もその瓦で修理をしているそうです。
その下屋根の継ぎ目の小口(こぐち)に、
写真のような瓦を細工しております。
昔の建物は見えないところにも、
巧みの技を費やし美しさを主張しております。
地域が豊かで勤勉で知識が無ければ、
なかなかできるものではありません。
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先日戴いたコメントへの返信
やっちゃん様
こちらこそ大変にお世話になりました。
やっちゃん様のコメントのお陰で、いくら励まされたか分かりません。
感謝申し上げます。
角館の魅力を様々な面から皆様にお伝えできればと思い
続けてきましたが、伝えるはずの自分が日々新しい魅力の発見で、
角館の奥深さを知ることが出来ました。
更にはやっちゃん様のような熱烈な角館ファンが居ることにも
気が付くことが出来ました。
「心が和む」
町に適した魅力を発信し続けるように努力したいと思います。
来る年も宜しくお願いいたします。
投稿者 角館町観光協会 : 2006年12月30日 09:05

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