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2007年10月31日
▼ 錦秋の角館

(西宮家)

(伝承館前)

(平福記念美術館)

(平福記念美術館)
田町武家屋敷 西宮家のコシアブラ、
ヒバの木に伝わる夏蔦が見事に紅葉しています。
春に芽を食べることの出来る山菜の一つであるコシアブラ、
春に舌を楽しませてくれて、
秋には葉っぱの紅葉で見るものを楽しませてくれます。
更にはその隣のヒバに伝わる紅葉した夏蔦、ウメモドキの黄色、
木彫りされた西宮家の看板が、
絶妙な雰囲気を醸し出しています。
刻一刻と変化していく樹木の色、
昨朝より一段と色濃くなってきました。
伝承館前と平福記念美術館は佳境となってきており、
青柳家の前も昨日よりだいぶ色が濃くなりました。
河原田家近くの山芋の蔦、屋根に敷き詰められた桂の葉っぱの景色は
詫び寂びを思わせる情景です。
さて明日は私の心をどのように染めてくれるのでしょうか?
今から明日の景色が楽しみです。
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメント有難うございます。
自然の作り出したものは本当に綺麗ですね。
人間の力ではどうしようも成らないものなので、
私達に感動を与えてくれるのでしょう。
更にやっちゃん様のコメントまで見ていただき
有難うございます。
角館の良さを理解しあえる仲間が増える事は
大変に嬉しいことで、この輪は広げて生きたいものです。
昨日の広場からの写真の常緑樹は「ヒマラヤスギ」で、
見えないですが隣が「レバノンズギ」で、
紅葉の中にポイントとして常緑樹の緑もあると、
景色としては締まるように思います。
「おサツさんも なんとが ひまっこ つぅぐって
かぐのだで さ きてたんへぇ」

(平福記念美術館)

(青柳家)

(管理事務所)

(河原田家横)
投稿者 角館町観光協会 : 06:15 | コメント (2)
2007年10月30日
▼ 角館町 紅葉が最高潮に!

(火除け)

(岩橋家)

(岩橋家)
いよいよ武家屋敷の紅葉が最高潮になって来ました。
伝承館前のしだれ桜は見事に橙色に咲いています。
前にも書きましたが「桜は4回咲く」、
一回目は心躍る花の「桃色」、
二回目は目に眩い新緑の「緑」
三回目は涼秋さそう紅葉の「橙色」
四回目は幻想的な雪の「白」
その三回目の橙が綺麗に咲き誇りました。
東勝楽丁側から見て感動して、
小人町側から見て圧倒され、
周りを見渡し驚愕してしまいました。
見る角度を変えることで、
情景が変わって見え同じ桜とは思えぬ楽しさがあります。
空想と時空の旅立ちです。
300年前の人々はどのような気持ちで、
この紅葉を眺めていたのでしょうか?
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先日戴いたコメントへの返信
やっちゃん様
コメント有難うございます。
昨日はお越し戴き有難うございます。
紅葉に代わりましてお礼を申し上げます。
そういえば昨年も平福記念美術館の
銀杏の絨毯同じ感動を味わった事を思い出しました。
昨日の岩橋家の紅葉吹雪素敵だったでしょうね!
同じシーンは二度と訪れない貴重な景色で、
一生で一回きりの景色ですので、
その感動のシーンにめぐり合える幸せは、
常にその美しさを求め続ける者だけへのご褒美ですね!
又お越し下さい。
新しい美しさを教えて下さい。
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おサツ様
コメント有難うございます。
「なんと なんと いっちぃも いっちぃも へんじっこけでけで えがったんし。
おらほのほうも へんじっこ たのしみだんし」
毎日この素敵な角館に住んでいることの幸せを
噛み締めながら散歩しております。
全国の皆様に角館の素晴らしさを知って頂きたいという一心で
この角館紀行を続けております。

(伝承館前)

(伝承館 前広場から)

(青柳家)
投稿者 角館町観光協会 : 06:14 | コメント (2)
2007年10月29日
▼ 角館の紅葉が良い訳

(内町 東勝楽丁 岩橋家)

(田町上丁 稲穂の前)

(岩橋家)
岩橋家の紅葉もだいぶ秋めいてきました。
薬医門向かって左のヤマモミジが黄色に紅葉しておりますが、
毎年色が微妙に違うような気がします。
紅葉は朝が5度以下で昼に気温が上がり
その気温差があると綺麗な色に成ると言われておりますが、
その年によって違う色の変化は10月のどの時点で、
朝の冷え込みが始まるかによって変わるように思えます。
柿の葉もそのタイミングが悪いといつも綺麗に紅葉するのに
色が良くない、もしくは紅葉する前に落ちてしまうことがあります。
今年は4、5日前の寒さのお蔭で良く色づきそうなので、
これからが楽しみです。
角館の紅葉の良さは武家屋敷の町並みの中で、
整備された庭園と野山の樹木の紅葉が同時に見れることです。
武家屋敷、黒塀、蔵、水、所々に存在する巨木、
更には人々が生活している生活感がある中で、
様々な樹木が色づき、それぞれの存在を引き立て、
その総合体としての最高の美を造りだすのが角館の紅葉の景色です。
決して人工では作ることの出来ない色、形、
同じものが二つと無い自然美、
どんな名画より素敵な自然の絵画です。

(伝承館)

(伝承館前)
投稿者 角館町観光協会 : 06:19 | コメント (2)
2007年10月28日
▼ 覆屋に桂の落ち葉

(内町 表町下丁 青柳家)

(岩橋家)

(河原田家 横)

(平福記念美術館)
青柳家の井戸覆屋(いどおおいや)に桂の落ち葉が敷き詰めています。
石黒家以外は母屋と離れた所にあるのが覆屋ですが、
離れて密かに佇む姿と秋の侘しさを思わせる落ち葉のちりばめた姿が、
ものかなしい景色を醸し出しています。
背景の蔵壁の白、真横に延びるさくらの枝、
垂直にそびえる樅の幹それぞれの組み合わせが、
いやが上にも情景を際だたせています。
平福記念美術館の前庭も日増しに秋の様相が濃くなり、
人々を魅了してやまない景色になってきました。
銀杏が少しずつ黄色に色付き、
生垣のカエデモミジも部分的に臙脂色に変わり
真っ赤に姿を変える準備を始めました。
錦秋と呼ぶのに相応しい秋の景色はすぐそこまで来ました。

(青柳家)

(青柳家)
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメント有難うございます。
秋田弁を誇りに思い優越感に!
いい響きですね。
秋田では劣等感にかられる人が多いですが、
秋田弁は誇れる秋田の世界遺産です。
「ありがどさんだんし」
「えがったんし」
「うめがったんし」
「おざってたんへ」
「えぐきてけだんし」
「めんけしな」
「だんし」が付くと敬語になります。
秋田弁も敬語を使い分けます。
投稿者 角館町観光協会 : 06:26 | コメント (0)
2007年10月27日
▼ 旧佐竹北家 門の中の景色

(旧城跡 表門)

(昔の佐竹北家の門 手前に堀もあります )

(古城山 )
佐竹北家の城跡で復元した門の奥の景色です。
今の古城山に山城を築いたのは戸沢家ですが、
後に戸沢家から引き継いだ芦名家が
「天下分け目 関が原の戦い」1600年から
3年目後1603年に小松山城に移り済むことになります。
それから20年の時が経ち1620年ごろ現在の武家屋敷に町割をして城下町を造り、
1638年には現在の平城を建てたそうです。
1656年芦名家から佐竹北家に代わり城主となり、
その後、佐竹北家のまま江戸時代を過ごし明治に入り
武士の時代が終わり現在に至っております。
この写真は昭和20年(1945年)前後の写真でないかと思うのですが、
30年前後まで佐竹家の門があったようで、
門前の堀も昭和42年の46号線が通るまであったそうです。
その後は他の団体がこの城跡を譲り受け、門を復元しております。
時代の変遷を経て今に至っていますが、
大きな松など周りの樹木は変わらないところも多く、
城跡という趣が十分に味わう事がで来ます。
