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2007年11月 4日
▼ 角館 究極の紅葉

(伝承館)

(青柳家)

(柴田家)
伝承館横のしだれ桜の紅葉が素晴らしい色になり、
いよいよフィナーレに近づいてきました。
桧木内川桜堤側から紅葉が始まり、
薬医門前が最後の紅葉になりますが、
温度が下がるにつれて橙色が益々濃くなり、
臙脂色の葉も加わり今日は見事なまでの色になりました。
大威徳石の積石、下見板の黒塀、竹垣、
背景には薬医門、その中心にしだれ桜、
この組み合わせが素晴らしい景色を造り上げました。
石黒家、小田野家のヤマモミジ、イロハモミジは
まだまだこれからが本格的な紅葉になります。
山の紅葉は一面の広葉樹、
これはこれで素晴らしいものですが、
その紅葉に高野槇(こうやまき)、檜葉(ひば)、
柏(かしわ)、松、椿、ユズリハ、等の緑が加わり、
塀の黒、蔵の白、モミジの黄色、黄緑、赤、茶色、
桂と銀杏の黄色、全ての色が混ざり合う
錦織のような景色が角館の紅葉です。
しかも平面的ではなく立体的であり、
奥行きが有る事により陰影が造られ、
直線、曲線が混ざり合う中での究極の紅葉です。
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先日頂いたコメントへの返信
おサツ様
コメント有難うございます。
正しく芸術品ですね。
作家は角館の「歴史」「文化」「往時からの人々」
ではないでしょうか!
本日もそのことを書きましたが、
おっしゃる様に全ての色が混ざり合う紅葉なので、
野山で見る紅葉と感動の質が違って
くるのではないかと思います。
特に自然と人間が造った物との調和がいいですね!
やっちゃん様
コメント有難うございます。
平福記念美術館で昨年と今年と訪れて頂いた
ご夫婦とお会いしたそうで、
しかも宣伝していただき感謝いたします。
角館を愛してやまないやっちゃん様と
角館の紅葉を気に入ってくれたご夫婦との出会いは、
なにかの糸で引き付けあう物があったのではないでしょうか。
究極の美を求めあるときには、
感性の似たもの同士の巡り合いがあっておかしくないですね。
これからも宜しくお願いいたします。

(小田野家)

(河原田家)
投稿者 角館町観光協会 : 2007年11月 4日 06:42

夜行バスで9時間、長い道のりでしたが、たどり着いた角館は私を十分に楽しませてくれました。
武家屋敷の朝は観光客も少なく、紅葉した木々から日が差して葉が透き通っているようでした。
ほんとに朝の散歩は絶対にはずせないですね。
いつもお勧めいただいている平福記念美術館の庭には立派な木々がたくさんあり武家屋敷の喧騒が嘘のように静まりかえっていて、やっちゃんさんのイチョウの木の下のベンチにイチョウの葉がきれいに降り注いでおり、雨で濡れていなければそこで時間を過ごしたかったです。
前回の時私もそうでしたが、この場所は観光客の人たちも気がつかない方が多いので、時間のある方には是非行ってもらいたい場所ですね。
もちろん美術館内の絵もすばらしかったです。
午前中には抱返り渓谷に行きました。
遊歩道はきれいに整備されとても歩きやすくなっていました。
もちろん紅葉は真っ盛りで、対岸の紅葉に川のブルーが映えて、この時期に行けたことに感謝しました。
一日いっぱい堪能してまた夜行バスで帰ってきましたので忙しかったけど、美味しいお食事と優しい人たちのお陰様で、心もお腹もいっぱいになった旅でした。
またこの次行ける時まで、このブログで楽しませて頂きます。