角館町観光協会
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2008年7月31日

▼ 「緑ふる かくのだて」 送り盆行事の案内

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(石黒家)


8.7.27.kisasage.jpg
(石黒家 キササゲ)

いよいよ本日で「緑ふる かくのだて」が終了となります。
3ヶ月あまりの長期のキャンペーンでしたが、
皆様に満足して戴けたとしたら大成功として、
今後の参考にしたいと思います。

早朝の夏の朝日が石黒家、キササゲを
輝かせています。

夏と言えば8月15日送り盆の伝統行事
『角館のささら舞』が行われます。
「ささら」とは獅子舞の別称で、佐竹氏が関ヶ原の戦いの後、
常陸から秋田に国替えとなり、下向の際にその道中を慰めるために、
あるいは行列の先頭に立ち悪魔退散の役目(忍者的役割)を果たすために
舞ったもの(ささらでは舞う事を「する」といいます)が
土地に定着したといわれております。

現在、角館町では3つの部落に伝承されており、
祖霊と新仏供養、五穀豊穣のために舞われ(すられて)ております。
8月15日は3部落のささらの組が町中に一堂に会し、
観光客の方々や住民のために演舞します。

スケジュール
◎平成20年8月15日(金)
昼の部 ・白岩雲巖寺奉納舞 14:00〜
     ・角館樺細工伝承館 14:00〜
夜の部 ・立町ポケットパーク 18:00〜21:00
※ 17:30〜22:00までポケットパーク内は歩行者天国となり、
  立町商店会の皆様による屋台も出店します
※ 『秋田の地酒』をサービス
  「緑ふるかくのだて」の純米酒を提供した
  秋田県を代表する3つの酒造元よりご提供して戴きます。

分からない事があれば事前に角館町観光協会
0187-54-2700にお問い合わせ下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 07:12 | コメント (3)

2008年7月30日

▼ 「緑ふる かくのだて」 心涼やかに

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(糸トンボ)


5月6日から始まった「緑ふる かくのだて」も
いよいよ明日一日で終了となります。
しかしこれからも深緑が益々冴え渡り、
桧木内川の鮎も益々美味しくなり、
地場産の夏野菜も美味しくなります。
秋田・角館の夏を五感で味わいに
是非お越し戴ける事を楽しみにしております。

さて糸トンボが家の中に入ってきました。

調べてみると糸トンボには様々な種類があり、
「クロイトトンボ」「キイトトンボ」
「アジアイトトンボ」「アオモンイトトンボ」などがいて
家に遊びに来たトンボは「セスジイトトンボ」と言う名前のようです。
特徴はというと
 『オスは青色と黒が目立つイトトンボですが、
 腹部の各節の分かれ目が背中側からも青色に見えます。
 水草の多い池に生息し、自然生態園でもたくさん見られましたが、
 最近は数が減っています。』
と言う事だそうです。
青色と言うよりも緑色で羽も透き通ってとても綺麗なトンボです。
このトンボを見ていると夏を感じながら涼しげな気分になる、
一度に二つを味わう事のできる情景がそこに有りました。

もう一枚、夏らしさと涼しげな気分二つを感じる景色、
大好きな景色の一つで、いつも写真に収める、
朝日に輝く河原田家文庫蔵横の景色です。
涼しげさと共に生きている喜びも湧き出てきます。

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(河原田家)


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先日戴いたコメントへの返信


じゃりんこ様

コメントありがとうございます。
私も仏前の結婚式始めての体験でしたが、
想像以上に厳かで素敵なものでした。
何事も人間が継承していく事ですが、
意識を持って参加していかないと、
どんどん廃れていく習慣や行事が
沢山ありますね。
言葉もその一つで、
意識を持って秋田弁を使わないと
ダメになってしまいます。
小学生ではほとんど方言を話せない
子供達に成ってしまっています。
地方の文化をみすみす捨ててしまう
教育にも問題ありですね。

投稿者 角館町観光協会 : 06:22 | コメント (0)

2008年7月29日

▼ 「緑ふる かくのだて」 仏前結婚式

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(田町上丁 松庵寺の結婚式)


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(松庵寺の結婚式 住職と)


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(松庵寺の結婚式 壽珠授与(じゅずじゅよ))

昨日(7月27日)小田野直武の菩提寺である松庵寺で
仏前結婚式が執り行われました。

現在松庵寺は31代目和尚「高橋孝順」様が御住職を勤めておられます。
恥ずかしながら私にとって初めての仏前の結婚式で、
しかもその御家族の結婚式と言う事で勇んで参りましたが、
あまりの素晴らしさ、角館の文化の高尚さに驚くものを感じました。

お寺と言えば葬式という暗いイメージで、葬式以外無いとお思いでしょうが、
前に私は仏前の地鎮祭を経験していますが、
全ての祝い事、祓い事に対しての仏前の祭り事あります。
特に今回の祝い事の仏事は素敵な行事で、
蝋燭は全て赤い蝋燭に統一されており、
白無垢に綿帽子の綺麗なお嫁さんに、立派なお婿様を中心に、
近隣の20名ほどの和尚様全員で一斉に行われる挙経(こきょう)
「一般的には読経と言うそうです」は特に素晴らしいもので、
厳かで身震いするほど感動的なものでした。
別の意味では和風のジャズ、ブルース的な感覚に陥りました。

壽珠授与(じゅずじゅよ)、盃事祝杯(さかずきごとじゅくはい)、
誓約文奉読(せいやくぶんほうどく)などが行われ、
全てが秋田藩佐竹本家の菩提寺の天徳寺大和尚様の
御計らいで進められた結婚式でした。

当日は大変に暑い日でしたが仏前結婚式の素晴らしさに
暑さも忘れてしまい、清々しい気分でお寺を後にしました。


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先日戴いたコメントへの返信


鈴木和恵様

コメントありがとうございます。
このようなアジサイの様子を見ると
暑さが和らぎ涼やかになりますね。
凶悪な犯罪ばかりで
本当に嫌な世の中に成ってきました。
確かにその犯罪者を育てた親に問題があるのですが、
そのような社会を作り出した私たち大人にも
責任があるように思います。
ひとりひとりが意識を持って
自分のできる事を改善する事が大切と思うのですが、
意識の無い大人が多すぎるのも現状です。
日本を良くする為に皆で頑張りましょう。

投稿者 角館町観光協会 : 06:09 | コメント (1)

2008年7月28日

▼ 「緑ふる かくのだて」 レバノンスギ

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(伝承館前広場のレバノンスギ)

伝承館前広場の中心部にあるレバノンスギです。

入り組んでいる枝がまるでジブリ映画に出てくる一場面のようで、
よくみていると顔のようにも見えるし、
蛸入道のお化けにも見えるし、
人生を知り尽くした哲学者にも見えてくるおもしろい樹木です。

さてレバノンスギですが、
その名前の通りレバノンやシリアなどの高地が原産地で、
古く昔は中近東一帯に広く自生して森を作っていたそうです。
ところが近代になって、伐採が大規模に行われた為に森は消滅してしまい、
現在はレバノン等のごく一部の地域に小規模に
残るだけとなったそうです。
その残存するカディーシャ渓谷と神の杉の森の地域は
世界遺産「カディーシャ渓谷と神の杉の森」として登録され、
次の世代に遺産と言う形で保存される事になりました。
レバノンスギをシンボル的にしている事は、
レバノンの国旗のデザインに用いられている事で分かります。

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(焼きたての桧木内川の鮎)

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先日戴いたコメントへの返信


おサツ様

コメントありがとうございます。
でもアジサイが女性の着物
花脈が柄に見えませんか!
それにしても、
誰でも良かったから殺すとは
あまりにもひどいですね。
日本の教育にどこかひずみが生じている、
社会と言ったらいいかもしれませんが、
優しさがなくなっている、
余裕がなくなっている気がします。
私達を含め国民皆で
何とかしたいものですね。

投稿者 角館町観光協会 : 06:49 | コメント (1)

2008年7月27日

▼ {緑ふる かくのだて」 心にそよ風が

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(石黒家と向かいのガクアジサイ)

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(岩橋家)

表町下丁 石黒家向いのガクアジサイと
武家屋敷群の中で一番太い樅の木です。

青いガクアジサイが着物を着て歩いている女性のように見え
花に透けて見える脈がまるで着物のがらのように感じます。
その奥に見える一番太い樅の木は鎧を着た武将のように
勇ましく威厳があり頼れる父親と言う感じです。

朝日に輝く岩橋家の正面玄関の懸魚ともみじです。

この景色が大好きでいつも写真に撮るのですが、
コバ葺屋根の葺き目が波紋のように見え、
更に下の懸魚が水面に写った姿に見え、
もみじがその水辺に涼やかに佇む姿に感じ、
心の中に爽やかな風が吹き込んでくる景色です。

毎日凶悪な、非人間的な犯罪ばかりがニュースに流れ、
日本人の良さは何処に言ってしまったのでしょうか。
そんな人はこの景色を素敵に思わないのでしょうか?
それともこの景色を見ると少しでも心穏かになるのでしょうか?

投稿者 角館町観光協会 : 06:02 | コメント (1)

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