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2008年11月30日
▼ 秋田名物の 鰰 鱩 はたはた

(秋田名物 はたはた)

(秋田名物 はたはた かやぎっこ 右横が塩魚汁の原液です)
いよいよ秋田名物、秋田の県魚の「鰰」「鱩」「はたはた」が
美味しい時期を迎えました。
神からの贈り物で「鰰」
雷が鳴って海が荒れると接岸するので「鱩」
が名前の由来だそうです。
はたはたは産卵の為に沿岸に押し寄せてきます。
例年であれば初漁があって本格的な接岸は
12月に入ってからですが、
今年は32年ぶりに11月中に
季節ハタハタが接岸して大漁になったようです。
はたはたは淡白ですが旨みのある魚で、
様々な料理方法で美味しく食べることができます。
1 はたはた塩焼き
2 はたはた煮付け
3 はたはた麹焼
4 はたはた田楽焼
5 はたはた柿漬け焼
6 はたはた塩魚汁かやぎ
7 はたはた醤油かやぎ
8 はたはた揚げ物
9 はたはた柚庵蒸し
10 はたはたあんかけ
11 はたはた飯寿し
などがあります。
投稿者 角館町観光協会 : 10:57 | コメント (2)
2008年11月29日
▼ 角館 名残紅葉

(小田野家)

(河原田家)

(河原田家)

(河原田家)

(柴田家 苔生した屋根に少し雪が残っています)

(いしばし民芸 先日紹介した城のシャガの状態)

(石黒家 残り紅葉の間から家紋の鏝絵画見えま)
完璧なままの紅葉は間違いなく素敵ですが、
名残惜しげに少し残った紅葉も何処となく味があります。
葉が何もなくなったシダレザクラの合間から
今年を惜しむように見えるモミジ、
他の樹木は紅葉を終え静かに冬を待っているのに、
まだ根気良く紅葉を保っているドウダンツツジ、
更にその後ろに垣間見える石黒家文庫蔵の家紋鏝絵や
凛とした姿で佇む河原田家の薬医門は、
何ともいえない風情を醸し出しています。
11月4日までの男鹿和雄展の時には、
平福記念美術館始まって以来の
人出があった場所ですが、
今は銀杏の葉っぱも全て落ち、
まわりの巨木たちと共に、
葉のある頃には決して見えない部分まで
浮き出した姿で私達を迎えてくれます。
投稿者 角館町観光協会 : 06:33 | コメント (0)
2008年11月28日
▼ 角館名物 初冬の風物詩 柿漬けがっこ

(水洗いして両脇を切った大根)

(袋に入れて柿をつぶす)

(つぶした渋柿)

(大根の上に渋柿を交互にあげます)

(手で並べていきます)

(また大根を並べます)

(先の茎っこも入れて出来上がり)

(出来上がりました。後は待つだけ)
この時期の角館の風物詩でもある
「柿漬けがっこ」作りです。
「がっこ」とは秋田弁で「漬物」の事を言います。
「いぶりがっこ」 はたくあんの燻製漬け
「なすがっこ」 はなすの漬物
「きゅうりがっこ」 はきゅうりの漬物
「たがながっこ」 は高菜の漬物
「がっこ」の語源は「雅香(がこう)」雅やかな香り
ということで、秋田弁ですが何故か高貴な感じの言葉です。
「柿漬けがっこ」は大根を柿で漬ける漬物なので、
そのように呼びます。
それぞれの家によって造る分量が違いますが、
基本的には大根、渋柿、塩だけです。
我が家では早く食べる桶用に一部皮をむいて漬け、
遅くまで食べる方は塩を少し濃くして、
水が上がった段階で醗酵を抑える為に焼酎を加えます。
漬けてから約一ヶ月すると食べる事ができますが、
本当に美味くなるのは1月下旬頃でしょうか。
今から楽しみです。
投稿者 角館町観光協会 : 06:09 | コメント (1)
2008年11月27日
▼ 角館 冬への準備

(青柳家)

(青柳家)

(青柳家)

(伝承館)
この間の雪もほとんど融け、
所々に名残惜しく残るモミジとドウダンツツジの
紅葉の赤い色が目に映ります。
さて今年も12月いっぱいで小田野家、河原田家、岩橋家が
雪囲いをして観覧を終了します。
12月1日から岩橋家では歴史案内人組合による「冬語り」が始まり、
あまりの面白さで一見の価値があります。
12月1日以降は毎週金・土・日・祝日、1月1日と
先着25名様まで無料で聞く事ができますので、
角館にお越しの際に日にちがあったときには
是非訪れてみてください。
皆様を楽しませてくれた人力車の運行も
11月いっぱいで終わり来春の営業を待つ事になります。
これから武家屋敷は一段と冬の様相を濃くし、
白と黒のモノトーンの素晴しい雪景色に代わっていきます。

(伝承館)

(石黒家)
投稿者 角館町観光協会 : 07:01 | コメント (0)
2008年11月26日
▼ 角館 交流広場の旅立ち

(交流広場 町田謙介)

(発起人の一人 佐藤様)

(真ん中が 町つくり研究会会長 菊地様
左が 立町商店会会長 小松様)

(町田謙介)

(中の様子)

(田町下丁 中の太田家 冬囲い)
西宮家の隣に建った交流広場で
昨日ミニライブが行われました。
「町造り研究会 会長 菊地道彦」が主催、
「町田謙介」のソロライブでした。
9年前に西宮家北蔵でコンサートを開催して以来ですが、
皆さん盛り上がって素敵なライブでした。
今年の秋は「男鹿和雄展」から始まり
「秋彩角館」が始めて開催され、
更には「角館アートプロジェクト 2008 想nic Art 1」
その最終日には「町田謙介」のライブと
とても賑やかな秋模様でした。
賑やかな事はとても素晴しい事で、
心がうきうきしてきます。
ライブの後にソニックアートの打ち上げに参加していたら、
町田謙介さんが来て一曲プレゼントしてくれて、
また一段と盛り上がっていました。
回りは刻一刻と冬の準備で、
先日撮った田町下丁中の太田家冬囲いです。
二階建ての家ぐらいの冬囲い、
10メートル以上もある長木で囲って板を付けていました。
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先日戴いたコメントへの返信
おサツ様
コメントありがとうございます。
雪の姿を誉めて頂きありがとうございます。
モミジやさくら達は400年もの間、
この賑わいを見続けてきたと思うと
感慨深いものがあります。
二枚目の写真本当に動物に似ていて、
私はウミガメかガメラ(分かりますか?)が
こちらに向かって来ているように見えます。
