角館町観光協会
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2009年1月31日

▼ 2月13・14日は火振りかまくら

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(子供の火振りの装束)


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(火振りをする子供)


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(昨年の13日の様子)

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(天筆てんぴつ 点火)


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(昨年の火振りかまくら)

1月29日のNHK「生活ホットモーニング」で紹介された「雪ざくら」のもと、
角館の小正月行事「火振りかまくら」が今年も2月13日14日と行われます。

「火振りかまくら」とは雪で作った「かまどに」火を炊く事から始まり、
高さ5メートルの長木に稲藁を巻き付けた
「天筆(てんぴつ)」に火をつけ天まで願い込め、
「かまどに」は正月の御札やしめ飾りなどを焼き一年の無事を祈ります。
「火振り」は炭俵に2メートル位の縄を付け、「かまど」からその俵に火をもらい、
自分の身体の周りを振り回す事で無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願します。
この全ての行いを「火振りかまくら」といいます。

2月13日は角館町観光協会が主催で
名勝桧木内川桜堤の近くの桜並木駐車場を会場に開催されます。
当日会場では皆様に半纏、手ぬぐい、帽子を無料でお貸しして、
自由参加で火振りを体験できるようにしております。
角館鎮守神明社によるご祈祷、餅まき、天筆灯火、冬花火が行われ、
いやが上にも冬国の夜を盛り上げていきます。
皆様この他に類を見ない奇祭に参加してください。


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先日戴いたコメントへの返信


横浜の山口様

コメントありがとうございます。
本日角館にお越しに
なられるそうですね。
天候の方が余りよくないのですが
存分に楽しんでいってください。
午前10時30分・午後1時30分に
岩橋家で行われる、
歴史案内人の「冬語り」は、
是非訪れる事をお薦めです。
囲炉裏を囲んで栗や銀杏、がっこ
を頂きながら昔の話を聞いていると、
タイムスリップした気分になります。
後日感想をお聞かせ下さい。
お気をつけてお越し下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 07:19 | コメント (0)

2009年1月30日

▼ 西宮家と秋田仕立て洋風和え物

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(西宮家 母屋)


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(文庫蔵 蔵前)

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(母屋)


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(レタス塩魚汁ドレッシング和え)

雪に覆われた西宮家、
「レタス」と「とんぶり」の秋田仕立て洋風和えです。

急激に降った雪で積雪89センチになり、
100センチの大台にもう少しです。
このぐらいの積雪で推移してくれると、
屋根の雪下ろしをしなくてすむのですが、
これから降って120〜130センチになると、
いよいよ襖や障子の開閉がスムーズに動かなくなり、
雪を下ろさなければならないサインが出てきます。
一日暖かくて気温が上がると10センチ以上積雪が低くなるのですが、
なかなかこちらの思うようには行かないみたいです。

冬のビタンミン補給の為の生鮮野菜ですが、
秋田バージョンの食べ方を紹介します。
サラダ油と酢、レモン、胡椒、塩、砂糖でドレッシングを作りますが、
塩を少なくして秋田名物「塩魚汁」を加え、
そのドレッシングでレタスを合えた後に、
先日紹介した秋田名物「とんぶり」を加えます。
ほのかな塩魚汁の香りと旨み成分が奥深い味に仕上げ、
さらにとんぶりの食感が他にはない歯ざわりを作り、
たかがレタスされどレタスという秋田仕立て洋風和え物になり、
秋田ならではの逸品になります。


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先日戴いたコメントへの返信


6匹の猫ママ様

コメントありがとうございます。
NHK「生活ホットモーニング」
で角館を観て頂き
ありがとうございます。
柿漬け美味しいですよ!
冬景色も素晴しいし、
是非機会みつけて
角館にお越し下さい。
心よりお待ちしております。

投稿者 角館町観光協会 : 08:07 | コメント (1)

2009年1月29日

▼ 「ちか」と「わかさぎ」

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(生のちか)


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(ちかの天ぷら 青いのが「雪菜(ゆきな)」という野菜です)


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(ちかの甘露煮)

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(西宮家 前蔵前)


この時期美味しくなる「潟ちか」と呼ばれる魚です。

秋田では「わかさぎ」の事を「ちか」といい、
そこで「八郎潟(はちろうがた)」で捕れる
「わかさぎ」を「潟ちか」と呼んでいます。

今回調べるまで上記の理由から
「わかさぎ」と「ちか」は同じ魚と思っていました。
ところが正式には「ちか」は塩水魚、
「わかさぎ」は淡水と塩水魚であることが分かり、
「潟ちか」の名前は「ちか」ですが、
「ちか」では無く「わかさぎ」であることが分かりました。
確かに今日スーパーに20センチぐらいの
「北海道産海ちか」が売ってありました。
今回のおかげでまた物を覚えることができました。

さて「わかさぎ」を漢字では「公魚」と書きますが、
「公魚」と書くのはかつての常陸国麻生藩が
徳川11代将軍徳川家斉に年貢としてワカサギを納めており、
公儀御用魚としていた事を由来しているようですが、
秋田で「わかさぎ」を「ちか」と呼んできた理由は分かりません。


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先日戴いたコメントへの返信


おサツ様

コメントありがとうございます。
子供の頃はただただ嬉しい、
若い頃はスキー雪が命、
大人になって雪の苦労を知る
しかし雪はロマンで
有り続けてほしいとの事
雪の白は人生そのもの
哲学のようですね。
でも言い当てていて
私もそのように思います。

momonohana様

コメントありがとうございます。
昔の繋がりは面白いですね。
角館の古い家系の家も
様々な所から来ているようです。
その繋がりもだんだん
希薄になってきており、
自分達のルーツを大切にしながら
今の住みかを大切に
守っていかなければ
成らないと思います。
しかし益々世の中が
世知辛くなってきたので、
残念ではありますが、
希薄に成っても
無理もないかもしれませんね。

投稿者 角館町観光協会 : 05:54 | コメント (0)

2009年1月28日

▼ 角館 雪の白の不思議

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(立町の雪の壁)


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(新潮社記念文学館 小田野直武顕彰碑)

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(田町 吉成家の雪の中の藪椿)


ここ数日の大雪で立町のこもせ風の横の歩道も
これだけの雪の高さになりました。

歩く部分を確保して除雪した結果、
2メートルの雪の壁になり人の高さを超えてしまいました。
更に新潮社記念文学館の小田野直武の碑もすっかり雪に埋もれ、
あの苔と男鹿石と御影石で趣ある景色を醸し出す顕彰碑は全て雪の中です。

面白いのが田町武家屋敷吉成家の藪椿の蕾が、
まるで雪のかまくらの中に咲いたような姿で私達を迎えてくれます。

雪の白は不思議なくらいに私達の心を昂らせたり、
落ち着かせたり、不安にさせたりで、
様々な思考を作り出す不思議な存在です。
皆様は雪の白い色を見てどの様な事を思いますか?

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先日戴いたコメントへの返信

tokotonko様

コメントありがとうございます。
50数年前に「ざがぎ」で
捕ったことがあるとは
大変良い思い出ですね。
私はこの雪国にいて
その経験がないのが残念です。
角館でも捕る人も
食べる人も少なくなってきました。
でも昨日食べた「寒ざっこの酒煮」は
美味しかったですよ。
是非tokotonko様にも
食べさせたい味でした。

投稿者 角館町観光協会 : 07:11 | コメント (2)

2009年1月27日

▼ 角館と寒ざっこ

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(生の寒ざっこ)


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(煮立ての寒ざっこ)


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(川えびも入っていました)


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(西宮家 岩瀬町側の入り口)


昨日「寒ざっこ」を頂きました。

この辺では川や堰で寒になると昔から貴重なたんぱく源として
「ざっこ(くき、たなご等の小魚)」を取って食べておりました。
寒に入ると「ざっこ」が美味しくなることも知っての事で、
その「ざっこ」を塩と酒であっさり煮る「寒ざっこの酒煮」にして食べます。
ほろ苦さがなんとも言えない大人の味で日本酒とも良く合います。
子供の頃父さんが食べているのを見ていて美味しそうで、
ねだって食べましたが苦くて食べる事ができなかった記憶がありますが、
自分も大人になると不思議に好きになるものです。

さて「寒ざっこ」の捕り方ですが、
教えていただいた方法が二つありそれを紹介します。
1 よせだめ   
柳の枝を束ねその中に紫蘇(しそ)の枝を混ぜ川の中に入れておき、
住みかとして枝の中に入ってきたざっこを枝ごと上げて捕る漁法。
ざっこは紫蘇の香りが好きだそうです。         
2 ざがぎ    
小川に雪を押し込めその雪に刺さったざっこを
雪ごと丘に上げて捕る漁法。

昨日頂いた「寒ざっこ」は1番の「よせだめ」で捕ったものだそうで、
ざっこの中に混じって、この頃この辺の川ではあまり見かけなくなった
「川えび」が一匹入っていました。

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先日戴いたコメントへの返信


ふじさき様

コメントありがとうございます。
先日は千葉から起こし頂き
ありがとうございました。
前もってこの角館紀行を
みて調べておけば
良かったとの事。
大変に嬉しいお言葉を頂き
感謝申し上げます。
是非この次の機会を
つくって頂きご利用下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 06:34 | コメント (1)

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