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2009年3月31日

▼ 百花繚乱 日本一の花の里への準備

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(河原田)

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(河原田家)

河原田家のモミジの先が赤く色付いてきました。

河原田家母屋文庫蔵を背景に樹齢300年を超えるモミジの先が
少し赤い色をしてきました。
その上を見上げると樹高20メートル以上の「ユリの木」にも、
新芽が出てきているのが分かります。
河原田家先々代当主が盛岡高等農林学校時代に「宮沢賢治」と親しく、
結婚記念に「宮沢賢治」から頂いた種から成長した云われており、
約90年で幹周り3メートルの巨木に成長しました。
明治時代初期に渡来した樹木で、
北アメリカ中部原産だけあって成長の早い樹で、
たった90年余りでこれだけの太さに成長するとは、
在来の日本の品種ではなかなか無い種類の樹木です。

さてあちらこちらで椿も咲き出し、
いよいよ桜に向けて準備が整っていきます。
4月の20日ごろには桜、梅、椿、こぶし、木蓮、れんぎょ、梨、水仙
などの花が一斉に咲き出し、
1500本以上の桜とそれぞれの花が咲く姿は
世界中何処を探しても見ることが出来ない絶景です。

雪国の花は春を待ちわびていたかのように一斉に咲き乱れる、
厳しい雪の世界を乗り越えてきたからこそ美しく可憐に咲く、
雪国ならではの幻想の世界です。

投稿者 角館町観光協会 : 07:10 | コメント (0)

2009年3月30日

▼ 国天然記念物162本と合わせて1500本以上の桜

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(平福記念美術館にも春が来ました)

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(石黒家の玄関)

国天然記念物のシダレザクラは2月に15本追加申請して認められ
現在162本になりました。

前までの153本の国天然記念物指定から
「87番木」「101番木」「112番木」「121番木」「130番木」「135番木」
が何らかの理由でなくなっており指定解除になり、
新規に南高校玄関の「154番木」から始まり「168番木」まで追加申請され
合計で162本の国天然記念物になります。

最高樹齢303年「55番木」、271年の「17番木」
255年の「60番木」の三本を最古参にして、
樹齢100年から200年台のシダレザクラが武家屋敷
田町武家屋敷、角館南高校にあります。
このほか指定木以外にも樹齢100年以上のシダレザクラが50数本も有り、
100年以下も含めると合計400本以上のシダレザクラが咲き乱れます。

これに加え名勝桧木内川桜堤の400本以上のソメイヨシノ
落合地区から岩瀬地区までの200本以上があり、
更に古城山には平成8年の記録上では900本前後ですので、
少なく見ても400本近くの数種類の桜があり、
更には町中のソメイヨシノを加えると
1500本以上の桜が咲く事になります。

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木村和枝様


4月20日に角館に来て
頂けるとの事
誠にありがとうございます。
桜が咲いているといいですね。
18日から5日まで観桜会ですが
その間中桜が
咲いているといいのですが、
何とか桜さんに
お願いしてみます。
毎日同じ所を散歩していても
違う表情で迎えてくれる
武家屋敷、
本当に素晴しい場所です。
是非楽しんで下さい。
案内人を頼んでみては
如何ですか。

投稿者 角館町観光協会 : 06:38 | コメント (0)

2009年3月29日

▼ 田町武家屋敷の雪ざくら

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(田町武家屋敷 太田家の雪ざくら)


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(太田家 大正造りと雪ざくら)

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(太田家隣の雪ざくら)

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(西宮家 前蔵の雪ざくら)

今朝の気温マイナス4度寒い朝です。
お昼も5度くらいまでしか気温が上がらないそうです。

写真は昨日のもので、今朝はこれだけの雪ざくらではなく
雪はほとんどなくなっている状態です。
昨日は本当に寒く感じる一日で、
昼が過ぎても気温が上がらず、
特に夕方にはまるで冷蔵庫の中にでも入った
ような感じになるほどでした。
服装が冬ほど厚着をしていせいなのか、
気持ちが春に向けて動き出しているせいなのか、
真冬だとこれぐらいは当たり前に感じる寒さですが、
それ以上に寒く感じたのは私だけだったでしょうか。

夕方頃ある観光客に聞かれました。
「角館はこの時期こんなにも雪が降るのですか?」
しかしこの寒さで桜の開花も
例年並みになるのではないでしょうか。


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先日戴いたコメントへの返信

めめ様

コメントありがとうございます。
そう! きれいなのです。
是非機会を見つけて
角館にきてください。
これから始まる
「日本一の桜の里劇場」
も最高ですので、
楽しみにして下さい。


鈴木和恵様

コメントありがとうございます。
おっしゃるように
本当に桜の開花が
待ちどうしくなりましたね。
一年間待ちに待って
咲くのですから
ゆっくり じっくり
花を見せて欲しいものです。
今から桜の木達に
お願いしておきましょう。

めえめえ様

コメントありがとうございます。
荷物は駅前蔵に
預かる事ができますが、
伝承館だと反対方向なので
職員に相談してみては
如何でしょうか。
角館に来てからの昼食も
宿泊場所のバスのルートや
時間帯にもよりますので、
職員に確認して下さい。
是非素敵な旅になる事を
ご祈念しております。

投稿者 角館町観光協会 : 07:15 | コメント (1)

2009年3月28日

▼ 外町(とまち)の雪ざくら

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(安藤家の雪ざくら)

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(安藤家)

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(安藤家向かい)


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(樅木の雪)

先日に引き続き今朝も「雪ざくら」が満開でした。

この時期にしては珍しく長く寒気が居座っており、
お蔭さまでこのように気持ちの良い景色に
巡り合う事ができてております。

明治15年に建てた煉瓦蔵としては東北最古の蔵、
外町下新町の安藤家の座敷蔵です。
この煉瓦の臙脂色と「雪ざくら」の白色とのコントラスト、
冬囲いを取り外した後の樹木の雪の状態、
このままどこかに保存しておきたいほど素敵な、
何ともいえない素晴しい景色を醸し出していました。

通りがかりのお婆ちゃんが
「きれいだんしな」
といって私の前を歩いていきました。
私も何とも思わず「んだんしな ほんと えんしな」と答えました。

よく考えると普通この辺では、今朝のこの状況での朝の一声は、
必ずといっていいくらいに、
「さんび あさ だんしな」 「すげぇ ゆぎっこ だんしな」
という現状況のことを言います。
安藤家前の景色があまりにも美しい為に、
寒さと雪の多さの「厳しさ」よりも綺麗さという「優しさ」の方が勝り、
そのために「きれいだんしな」という言葉が
第一声として出たのではと思いました。

厳しい環境(気候や経済的)でもこのような感性の方がいると思うと、
とても嬉しくなり心があたたかくなるのを感じました。
「早起きは三文の得」ですね。

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先日戴いたコメントへの返信


おサツ様

コメントありがとうございます。
今朝もおサツ様の言うように
「早起きは三文の得」でした。
更にこの景色を前に
深呼吸して頂き
感謝いたします。
それにしてもよく見ておりますね。
確かに空の色は
冬では無く春の色に
なってきています。
さすがです。


ジャスミン様

コメントありがとうございます。
本当に冬のような綺麗な景色です。
更にこの景色を共に綺麗と
思える気持ちが素敵です。
少し寒いのですが、
二日間素敵な景色に
出会えたことのほうが嬉しいですね。
後はゆっくり春が進んでいくのを
楽しみにしています。

投稿者 角館町観光協会 : 08:55 | コメント (3)

2009年3月27日

▼ 桜の前の「雪ざくら」

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(河原田家 隣)

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(伝承館前)

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(伝承館玄関 赤レンガを背景に雪ざくら満開)


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(この間雪が何もなくなったばかりの花場山)


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(いしばし民芸)


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(青柳家 薬医門 雪ざくら満開)


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(青柳家 本日の一押しの景色です)

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(咲いたばかりの藪椿にも雪が)

この景色は冬のものでは無く
今朝の武家屋敷の景色です。

今朝は思わぬ「雪ざくら」が満開になりました。
これから始まる桜の開花を前に「雪ざくら」が満開になり、
私の心をウキウキさせてくれました。
伝承館の煉瓦の臙脂色を背景の雪ざくら、
青柳家の薬医門と飾りトヨの段々の雪、のぞき窓の雪に武器蔵、
モミジの枝にシダレザクラの雪ざくらの競演、
春を待ちわびて咲いた藪椿にも思わぬ白い帽子が、
今朝はどの景色を皆様に紹介したらよいのか迷う朝でした。

出来れば全国の皆様に武家屋敷に来て頂き、
今のこの瞬間、ここしかない世界一の武家屋敷の景色を、
野鳥がさえずり雪ざくらの満開の情景を
直接体験して頂きたい気持でいっぱいです。

「あまり えくて みんなさ みへでくて なんとしたら えんしべが!」
絶対に世界一の意味が分かります。

投稿者 角館町観光協会 : 06:48 | コメント (2)

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