2009年7月31日
▼ 緑ふる かくのだて 83 駒ケ岳 2

(ガスに霞む阿弥陀池)

(ガスが晴れてきた阿弥陀池)

(阿弥陀池)

(ニッコウキスゲの花)

(ニッコウキスゲの群生地
ガスの晴れ間からで表れた時には感動しました。)

(白いオヤマソバ)

(白いシロバナトウウチソウ群生地)

(男女岳頂上)

(男女岳登る道)

( 男女岳 登って右側の景色です。
白のコバイケイソウの群生 黄色のトウゲブキ ニッコウキスゲ)

(赤のエゾツツジ 白のモミジカラマツ 黄色のトウゲブキ)

(浄土平 天国との堺「三途の川」に見立てた場所
白のチングルマ)
84日間に及んだ『緑ふる かくのだて』も
いよいよ今日で終わりになります。
緑でどれだけ心が癒されたか知れません。
緑に感謝し、お礼を述べたいと思います。
明日8月1日から9月24日までは
ジブリの絵職人『男鹿和雄 秋田 遊びの風景展』
が新潮社記念文学館と西宮家で行われます。
尚明日8月1日は「男鹿和雄様のサイン会」も行われますので、
是非皆様角館にお越し下さい。
さて昨日の続きで駒ケ岳を紹介します。
まるでジブリ「男鹿和雄」さんの『もののけ姫』の
世界に入り込んだような気分になりました。
駒ケ岳『阿弥陀池』『男女岳』周辺の
花や道の様子です。
白の花『オヤマソバ』 『シロバナトウウチソウ』
『モミジカラマツ』『コバイケイソウ』『チングルマ』
黄色の『ニッコウキスゲ』『トウゲブキ」
赤の『エゾツツジ』『ヨツバシオガマ』
があちらこちらに咲いて
まるで夢の国に来ているようでした。
ガスがかっかていましたが、
時々晴れてきたときに見えてくる
「花園の姿」「山の姿」の幻想的な姿には、
あまりにも感動が湧いてきて、
この景色に畏敬の念を抱かずにはおれませんでした。
手を合わせて感謝しました。
このような素晴しい感動をありがとうございます。
投稿者 角館町観光協会 : 06:20 | コメント (2)
2009年7月30日
▼ 緑ふる かくのだて 82 駒ケ岳1

(アルパこまくさから見える田沢湖
案内人と一緒の楽しい山歩き)

(八合目にある案内看板
八合目から右に→片倉岳展望台1,440m→阿弥陀池
→秋田県の最高峰 男女岳1,637m→横岳1,583m
→焼森1,551m→八合目に下りてくるコースです)

(ミヤマカエデ
茎に部分が紅葉したように真っ赤な色でした。)

(ヤマハハコの花)

(スズランのような花 ハクサンシャジン)

(エゾニュー 山菜のサクの一つで
熊の大好物だそうです。
美味しいようでミツバチや様々な虫が蜜を吸っていました。)

(エゾニュー群生地
幻想的な景色で
まさしくここもジブリの世界です。)

(ベニバナイチゴの実っこ)
田沢湖にある『駒ケ岳』に登ってきました。
ジブリの絵職人『男鹿和雄』が描いた花畑、
「ハウルの動く城」の一場面に使用されている場所、
天国のような、夢のような、極楽浄土のような、
どのように表現したらいいか分からないくらいに素敵な場所、
それが『駒ケ岳』です。
覚えきれないほどの高山植物の花が咲き、
赤色だったり黒色だったり様々な色の道があり、
場所によって樹木の高さが違い、
地球の温暖化を身近に感じる事ができ、
気候の変化で天国と地獄を体感でき、
色々な楽しみ方ができる山の楽園でした。
夏の花の素晴しい時季に角館に来て
このジブリの夢の世界を体感する事をお薦めします。
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先日戴いたコメントへの返信
ミントン様
コメントありがとうございます。
『「男鹿和雄さんの絵」の世界ですね!』
『全てが幻想的でびっくりしてしまいますね。』
との事で
同じ感性で嬉しいですね。
昨年の角館の平福記念美術館と
新潮社記念文学館で行った
ジブリの絵職人「男鹿和雄展」も
見に行った事と思います。
良かったですよね!
8月1日からの展示も楽しみです。
ミントン様も見に行く事と思いますので、
是非ご感想をお聞かせ下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 05:10 | コメント (0)
2009年7月29日
▼ 緑ふる かくのだて 81

(名勝桧木内川桜堤 不思議な出来事)

(黒アゲハが数羽舞っていました)

(アジサイのこの色もジブリです。)

(青柳家 玄関横の草の按配)

(今日も蛙が待っていました
ここまでくると完全にジブリです。)
ジブリの絵職人『男鹿和雄』さんの
『秋田 遊び風景展』が
新潮社記念文学館と西宮家で開催されます。
是非皆様おいで下さい。
名勝桧木内川桜堤を散策していて、
面白い光景に会いました。
川から霧のようなもやが立ち上がり、
その一部分だけが土手の上のほうまで盛り上がっていて、
まるで宮崎駿と男鹿和雄のジブリの世界でした。
今朝の散歩の途中、
先日紹介した名勝桧木内川桜堤内川橋側の
黒アゲハチョウの生息箇所で、
数匹のアゲハチョウが楽しそうに飛んでいました。
そこを通る瞬間には私の身体に纏わりながら飛び、
どこかに誘うかのように感じ
普通であればチョウチョが身の回りを飛ぶと、
気持ちが悪いように思うのですが、
この時にはそのような感情が全然わかないで、
逆に心地良さまで覚えました。
そしてそのチョウチョウの誘った先が、
前記した靄のあがっている桜堤が見える所でした。
この瞬間たった1〜2分の事ですが、
夢を見ているような気分で、
ジブリの世界を感じぜずにはおりませんでした。
そこには神様が降りていたのでしょうか?
世の中には夢のような出来事があるのですね。
投稿者 角館町観光協会 : 07:07 | コメント (1)
2009年7月28日
▼ 緑ふる かくのだて 80

(安藤家 花上庵のムクゲ)

(安藤家 花上庵のムクゲ)

(陶家のムクゲ)

(陶家の白いムクゲ)

(外町 下新町のムクゲ)

(ばった? スイッチョン?
子供が大きくなったら名前を忘れました)
武家屋敷にも夏の花『ムクゲ(木槿)』が咲き出しました。
「ムクゲ」は中国原産で平安時代に渡来したと云われており、
当時は「あさがお」と呼ばれていたそうです。
「ムクゲ」の名前の由来は『中国名(木槿(ムージン))』から漢字が付き、
音読み「もくきん」が変化して「むくげ」となった説と、
韓国の呼び方「ムグンファ」か「ムキュウゲ」が変化して
「むくげ」となった説があるそうです。
源氏の時代に武士の間「あさがお」として
生け花やお茶の花として広く植えられており、
江戸時代の中ごろからは「むくげ」として、
松尾芭蕉の俳句に詠われているように、
一般的に広がってきたそうです。
さてムクゲは開花した花は夕方にはしぼんでしまう「一日花」で、
「槿花一朝(きんかいっちょう)の夢(人の世のはかなさ)」
と詠われていますが、
本当は朝花が開き夕方にはしぼんでまた翌朝開き、
一重のもので2〜3日、
八重で2週間くらい一輪の花を楽しめるそうです。
実際の花の経過よりも花のイメージが優先され、
「一日花」として扱われてきたのではないでしょうか。
投稿者 角館町観光協会 : 05:50 | コメント (0)
2009年7月27日
▼ 緑ふる かくのだて 79

(夏のご馳走 秋田沖の岩牡蠣)

(早生の枝豆 『採りたて』『湯がきたて』が一番のご馳走です)

(朝顔が咲きました)

(大水の後の落合地区)

(川ベリに置かれた流木の残がい)
先日紹介した安藤家主催の写真展「水の輪廻」ですが、
ここにもその輪廻がありました。
山のミネラルが豊富に含んだ水が作り出す「岩牡蠣」、
夏のご馳走で、取立てにポン酢をかけて食べると、
口の中にそのミネラルと夏の香りが広がります。
早生の枝豆、やっと枝豆が美味しくなりました。
これから9月の奥豆(おくまめ)まで楽しむ事ができます。
枝豆の一番美味しい食べ方は、
『採りたて』を大きな鍋での『湯がきたて』を食べることです。
買いたてと思っていても、
その店に至るまで2〜3日経っている豆では美味しさが半減、
枝豆は『採りたて』『湯がきたて』に限ります。
毎日大切な水をかけて話しかけていた朝顔に花が咲きました。
これも水のお蔭です。
桧木内川いつもの大好きな落合地区です。
先日の大雨で川の石が洗われ川底が白くなっており、
川べりには上流から流されてきた流木の塊がありました。
今回の雨もそうですが、水は一端牙をむくと、
人間社会に甚大な被害を及ぼします。
被災された皆さんにお悔やみ申し上げます。
