角館町観光協会
サイトマップ ホーム
小京都角館武家屋敷祭・イベント角館紀行旅の便利帖アクセス会員一覧リンク集
食べる
  食べる 旬の素材を使った郷土料理、洒落たデザートなど角館の味をご堪能下さい
     
  泊まる
  泊まる 落ち着いた佇まいの空間と真心こもったおもてなしが旅の疲れを癒します
     
  買う
  買う 手作りの素朴さが魅力の工芸品、昔懐かしい風味の銘菓など旅の思い出に
     
  観る
  観る 四季が彩る古の街並、歴史と文化を学べるギャラリーなどお楽しみ下さい
     

« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »

2009年11月30日

▼ 握飯大賞の握飯を再現

9.11.24.onigiri.jpg
(レシピに基づいた握飯の再現)

9.11.26.aoyagi2.jpg
(青柳家 梅もどき奥に見える母屋座敷)


9.11.26.kawarada.jpg
(河原田家 今月いっぱいで閉め来年の4月までしばしの別れです)


9.11.22.kanrijimusyo.jpg
(伝建群管理事務所前の渡り石)

11月15日開催された「握飯大賞」の反省会を先日行いました。

当日関係者は作品の握飯を食べる事ができなかったので、
大会出場者5名の握飯を再現し試食することにしました。
下から右が「さくらむすび」3位の作品
下中「極上のシンプル握飯」1位の作品
下左「栗っ栗の焼おにぎり」2位の作品
上右「おごげおにぎり」4位の作品
上左「茄子味噌握り」5位の作品です。

出場者が作ったのではなく、
レシピに基づいて別の方が作ったので、
当日のそのままとはいかないまでも、
全部とても美味しい握飯でした。
今回難儀をお掛けして作った方に聞いた所、
各30個ずつ計150個作る為に、
二人で仕込み3時間、当日5時間ほどかかり、
次ぎはやりたくないと思うほど大変だったそうです。
握飯は食べるときには「ファーストフード」ですが、
作る時には「スローフード」と言う事でしょうか。

「たかが握飯」しかし「されど握飯」
「奥が深く」「毎日食べても飽きない」、
「老若男女が食べ」、「おふくろの味」であり、
「家の味」であり、「故郷の味」であり、「思い出の味」であり、
江戸時代から平成の現代まで食べ続けられた食べ物、
それが握飯です。

都会でコンビニのおにぎりに麻痺している皆様に
是非、『添加物なし』『手で握った』『秋田こまち』の
身体に安全で安心な握飯を
食べて頂きたい気持ちでいっぱいです。

投稿者 角館町観光協会 : 05:55 | コメント (0)

2009年11月29日

▼ 秋田名物「はたはた」近海漁始まる

9.11.27.hatahata.jpg
(30センチ近い3年魚のはたはた

9.11.27.hatahata2.jpg
(はたはた ぶりっこ)

9.11.27.hatahata1.jpg
(はたはた麹焼き)

9.11.27.iwahasi1.jpg
(岩橋家)


9.11.27.iwahasi2.jpg
(岩橋家)


9.11.27.iwahasi3.jpg
(岩橋家)


秋田の名物「はたはた」の近海漁が始まりました。

11月の下旬海が荒れだして
雷がなると「はたはた」が秋田沖で産卵の為に
接岸すると言われています。
漢字では「鱩」「鰰」と書き、
海が荒れ雷が鳴ったときに獲れると言う事で「鱩」、
神が与えてくれた貴重な魚という意味で「鰰」と書かれ、
はたはたは秋田県の「県魚」になっていて、
秋田の県民に大変に親しまれている魚です。

塩焼きにして良し、
麹・味噌・柿・に漬けて焼いて良し、
醤油鍋・塩魚汁鍋にして良し、
蒸して良し、
唐揚げにして良し、
飯寿司にして良し、
どんな調理方法でも美味しい魚です。
今一番美味しいシンプル料理は
「ただの水煮にして醤油をかけるだけ」
これが絶品です。
料理とは言えない調理方法ですが、
湯がきたてにただの醤油をかけるだけですが、
出汁が出て最後の汁を飲んでも美味しい味がします。

皆様今こそ角館に来て旬の「はたはた」を食べては如何ですか。
書いているだけでお腹がすいて、
「はたはた」を食べたくなります。

------------------------------------------


先日戴いたコメントへの返信


工房JWW様

コメントありがとうございます。
『一瞬角館にこんな場所があったかのかと、
驚きました。』
ちょっと勘違いしますよね。
仰るとおりに、
地域の歴史や伝統は、
子供達を含め伝承して始めて、
生きた財産となります。
角館も是非その様に有りたいと思います。
この次に是非お薦めします。
ただ場所が分かりずらいので、
間違わないで行って下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 06:01 | コメント (0)

2009年11月28日

▼ 角館の風物詩 柿漬け風景

9.11.26.kaki1.jpg
(角館名物 柿漬け 大根を洗って両端を切る)


9.11.26.kaki2.jpg
(柿・塩・大根と繰り返して漬ける)


9.11.26.kaki3.jpg
(繰り返す)


9.11.26.kaki4.jpg
(柿を多く使うと美味しさが増す)


9.11.26.kaki5.jpg
(重石をする)

9.11.26.kaki6.jpg
(これからへっこむ)

9.11.26.kaki7.jpg
(大根の葉っぱの部分も丁寧に洗って漬けます)

9.11.26.kaki8.jpg
(柿です)


先日「柿漬けがっこ」を漬けました。

「柿漬けがっこ」とは
秋の地元で採れたての大根を、
地元の渋柿と塩だけで漬ける漬物です。
角館ならではの漬物で、
この時期になるとあちらこちらで漬け始め、
各家によって塩加減、柿加減が違い、
一ヵ月後に食べるときには
「おらえ の がっこ は こんたに うめがら くってみれ」
(私の家の柿漬けはこんなにも美味いから食べてみろ)
それぞれ自慢大会が始まります。

漬け方はいたって簡単で、
渋柿をつぶし、その渋柿を桶に敷き、
その上に大根を並べ、次に塩を振りその上にまた柿を載せ
それを繰り返し、最後に落し蓋をして重石を置いて後は待つだけ、
約一ヶ月すると漬け上がり食べることができます。
柿の甘みが大根に加わり何ともいえない美味しい味になり、
角館の冬には欠かせない食べ物の一つで、
この漬物が無いと冬が来た気分にならないほど
私達にとって必要不可欠な食べ物です。

投稿者 角館町観光協会 : 06:24 | コメント (0)

2009年11月27日

▼ 百聞は一見にしかず

9.11.23.eiga1.jpg
(映画ジャンゴのロケセット)


9.11.23.eiga2.jpg
(映画ジャンゴのロケセット)

9.11.23.eiga3.jpg
(映画ジャンゴのロケセット)

9.11.23.eiga4.jpg
(映画ジャンゴのロケセット)
 木組で造った移動式の砦)


9.11.23.eiga5.jpg
(農村風景 実際に田んぼもあります)


9.11.23.eiga6.jpg
(映画市で使用されたロケセット)


9.11.23.eiga7.jpg
(映画市で使用されたロケセット)


以上がロケセット まるで本物のようです。

----------------------------------------------------

ここからが角館武家屋敷群

9.11.26.yuubin.jpg
(角館の武家屋敷 郵便屋さんのバイク 生活感)

9.11.26.aoyagi.jpg
(青柳家 名残紅葉と梅もどき 樹木 立体感)

9.11.26.hozon.jpg
(セットでは無く本物の保存)


9.11.26.aoyagi3.jpg
(青柳家前の人力車 生きている)

9.11.26.matumoto1.jpg
(松本家の椿 歴史)

9.11.26.matumoto2.jpg
(松本家の雪囲いと柿の木 目の前にリアリティー 立体感)

先日山形県鶴岡市にある庄内映画村に行ってきました。

大変に興味深い場所を見せて頂き、
更には映画の誘致に関する企業としての考え方をお聞かせ頂き、
私達の考え方が稚拙であることへの驚きを覚え、
今後の観光の有り方についても勉強になりました。

映画村と角館それぞれ良さがあり、
角館の良さをと考えた時に
 『本物』 『歴史』 『生きている』 『生活感』 『樹木』 『立体感』
が存在している事と改めて確認でき、
他の地域を訪れて優れている所を発見する事は、
自分たちの場所を見直す機会になることに繋がると、
つくづく感じた一日でした。

過去の映画や記録を的確に伝える為にも、
400年以上続く角館の歴史を
後世に繋げていく事が私達の義務である事を
益々感じた視察になりました。

投稿者 角館町観光協会 : 05:49 | コメント (1)

2009年11月26日

▼ 絵から諭される

9.11.22.kawarada2.jpg
(河原田家 正面玄関の鷲の絵)


9.11.22.odano1.jpg
(小田野家の隈笹)

9.11.22.kawarada1.jpg
(河原田家)

9.11.22.odano2.jpg
(小田野家のドウダンがまだ残っています)


雪囲いの間から見える絵は「三森山静」が描いた鷲の絵です。

取次ぎの間のつい立に描かれている絵で、
厳しい顔つきでこちらを威嚇する鷲、
まるで獲物を狙っているように見え、
更には、これから厳しい冬を迎える私達の心を見透かして、
人生は常に厳しいもの冬は簡単に乗り越えれる、
冬の辛さは当たり前の事と諭されているようです。

隣小田野家、紅葉が終わりまわりの葉っぱが無くなると、
隈笹が妙に目立ってきて、
中の緑と周りの隈取のような模様の白っぽい色が
真っ先に目に止まるようになります。
回りに緑があるときにはあまり意識しなかった
「隈笹」ですが、
このように落葉すると笹の存在価値が高まります。

このような景色や気持ちになると
雪国になるのは間近ということになります。


---------------------------------------


先日戴いたコメントへの返信

おサツ様

コメントありがとうございます。
『一輪の椿もダリヤもシャガも、
同じ花でありながら都会のそれとは
別の絵に見えるのが
角館のスペシャルなところですね。』
確かに同じ花でも都会のビルの合間に見る花と、
角館の武家屋敷に中で見る花とでは
趣が違いますね。
この景色が保たれるように
頑張っていきたいと思います。

投稿者 角館町観光協会 : 06:34 | コメント (0)

Copyright (C) 2006 Kakunodate Tourist Association Allrights reserved.