角館町観光協会
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2009年12月31日

▼ 今年も御世話になりました

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(角館町観光協会 駅前蔵)

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(角館町観光協会 駅前蔵)


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(角館町観光協会 駅前蔵)


9.12.28.kura4.jpg
(角館町観光協会 駅前蔵)

今年は皆様に大変に御世話になりました。

皆様のお蔭をもちまして、
今年も角館紀行を続ける事ができました。
自分で住んでいる町で、
誠に恥ずかしい話ですが、
この角館紀行を書くことにより
益々この町が好きになり、
益々この町の素敵なところを発見する事ができ、
益々この町の知らない所を覚える事ができました。
更にこんなにも素晴らしい処に住んでいる幸せを
感じる事ができました。

この喜びを来る年にも
皆様にご紹介したいと思いますので、
是非この角館紀行にお越し下さい。
そして機会を見つけて
是非この素晴らしい角館にお越し下さることを
角館町観光協会会員並びに、
職員一同心よりお待ち致しております。

必要な情報がありましたら
角館町観光協会0187-54-2700まで
お問い合わせ下さい。


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先日戴いたコメントへの返信

ミントン様

コメントありがとうございます。
『角館に住んでいても解らない事を
 教えてくださりありがとうございます。
 又一つものを覚えました!!
 分かるようで分からない事を教えて頂き
 今年1年を感謝いたします。』
との事ですが、
それはこちらの方で言う言葉です。
皆様のお蔭で私もおぼえる事ができ、
益々角館の魅力に染まっていく
自分が分かります。
来年もお付き合いの程
宜しくお願い致します。

鈴木和恵様

コメントありがとうございます。
 『今年も沢山の写真と知識を
 伝えてくださって
 ありがとうございます。
 来年も楽しみにしています。』
との事、
今年もありがとうございます。
鈴木様のお蔭で
今年も続けてこれました。
来る年もくれぐれも
宜しくお願い致します。
更に大変な仕事、
お身体を大切にして
頑張って下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 06:53 | コメント (2)

2009年12月30日

▼ 古語「垂る氷」が「たろんぺ」

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(石黒家 茅葺屋根のたろんぺ)

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(青柳家 石灯籠のたろんぺ)

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(青柳家 「飾樋(かざりとよ)の氷)


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(岩橋家 薬医門西側のたろんぺ)


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(岩橋家 薬医門東側のたろんぺ)


昨日は思ったより雪降らなかったのですが、
気温が少し低かったので午後3時ごろですが、
軒に「たろんぺ」が付いていました。

毎年ご説明しますが、
「たろんぺ」とは秋田の方言で、
現代の標準語の「つらら」の事です。
語源は「垂る氷・たるひ」つまり、
読んで字のごとく「垂れ下がる氷」という意味で、
まさしく軒から下がる氷のことを言います。
古代では「垂る氷」に対して、
普通の「平らな氷」を「つらら」と呼んでいたとの事で、
「たろんぺ」と「つらら」とは同じ意味では無く、
違う意味の言葉だったようです。

古語の「うたたし」がそのまま残って方言「うだで」となって
「嘆かわしい」「嫌だ」とかの意味でありますが、
「たろんぺ」も古語がそのまま残った言葉で、
方言と思っていた言葉が「標準語」で、
「標準語」と思っていた言葉が「違う言葉」だったりで、
言葉の変遷は実に面白い事ですね。

投稿者 角館町観光協会 : 06:50 | コメント (2)

2009年12月29日

▼ 冬の川の楽しみ方

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(大好きな原風景)


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(銀色に輝く水面)

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(雪の中のススキ)


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(浅瀬の流れ)

私が好きないつもの原風景「落合の川景色」です。

雪がだいぶ融けましたが、
一瞬覗いた微かな日差しに川面が銀色に輝き、
表面がぬれているせいなのか雪原も銀色に見え、
午前のこの一瞬の世界に居合わせた幸せを
実感していました。

更に雪原からのぞいたススキを見ていると、
厳しさと雪の上なのに乾いた感じがして、
何故か「荒野の用心棒」か「七人の侍」の
映画のシーンが頭の中をよぎり、
自分でも不思議な気持ちになりました。
角館では川一つ見つめているだけで、
こんなにも様々な楽しみ方ができる町です。

これから年末年始に掛けて、
天気予報では雪が降ってくるそうです。
また角館のあちらこちらで
「雪ざくら」が咲くようですので、
皆様楽しみにお越し下さい。

投稿者 角館町観光協会 : 05:29 | コメント (0)

2009年12月28日

▼ 角館名物「柿漬け」完成

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(角館名物「柿漬け」を取り出す)


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(角館名物「白岩焼き」に盛った「柿漬け」)


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(数日前の岩橋家)


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(数日前のいしばし民芸)

11月28日で紹介した角館名物「柿漬け大根」ですが、
早く食べるように皮をむいた方の桶が
漬かっていました。

柿の中から取り上げ水洗いすると、
真っ白で白無垢のような大根の漬物が現れます。
科学的で余分なものが一つも入らず、
自然の恵みだけで作った漬物を口にすると、
「渋柿からの甘み」と「醗酵した大根の旨み」が
口の中に広がり、
極上の逸品に仕上がり、
漬物と言うより「大根のお刺身」を食べているようです。

皮を付けたまま漬けた方の大根は、
1月10日前後から食べ始めで、
塩の少な目の桶から手をつけ、
塩の少し多めの桶を後にと、
3月いっぱいまで食べる事ができます。

柿漬けが漬かりだすと、
各家庭で自慢こ大会が始まり、
他の家のがっこを食べて「うんめ(美味しい)」
と言いながらも心の中では、
「おらえの がっこ が んうめ に きまりだべ!」
「私の家の 漬物  が 一番美味しいに 決まりですよ!」
と言っているのが見えるようです。

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先日戴いたコメントへの返信


じゃりんこ様

コメントありがとうございます。
『走って転がって足跡つけたい〜!
まだ誰にも汚されていない雪を見ると
むずむずします。
今年起こったいやなこと
全部消し去ってくれそうな美しさですね。』
との事ですが、
私も同じです。
足跡をつけたくて
むずむずしてきますよね。
こちらこそ大変に
御世話になった一年でした。
又来年も角館にお越し下さい。
心よりお待ち致しております。
それと角館の素晴らしさの
宣伝をお願いいたします。

投稿者 角館町観光協会 : 06:55 | コメント (0)

2009年12月27日

▼ 冬の田んぼ

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(田んぼ)

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(田んぼ)


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(田んぼの堰)

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(奥羽山脈の山並)


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(大威徳山の石切り場
 今は使われておりませんが、
 武家屋敷通りの堰の石はここから
 切り出されたものです)


角館の東側「白岩地区」の田んぼの風景です。

真っ白な雪原に日が当たり、
田んぼの稲を植えたラインが浮かび上がっていました。
その線がずっと奥羽山脈まで続いているように見え、
その線の向こう側には私達の知らない楽園が有るように思えました。
その横の「へげっこ(堰)」の水も日に照らされ、
キラキラとダイヤモンドのように輝き、
この世のものとは思えぬ光を放っていました。

遠くには雪のかぶった奥羽山脈の山並を望み、
どこまでも続く雪原が秋田ならではの景色を作りだし、
殺伐とした都会の中では決して見ることのできない、
心豊できりっと芯の入った風景を私達に与えてくれます。

この景色を見たときには何事もネガティブには考えない、
ポジティブにしか考えれない自分に気がつきます。

投稿者 角館町観光協会 : 06:14 | コメント (1)

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