2010年5月31日
▼ 山からの贈り物
(山独活とミズ)
(西宮家)
(安藤家)
(伝承館 右端がメタセコイア)
(伝承館 東側)
久しぶりに春の陽光を浴びた散歩になりました。
先日紹介した西宮家の栃の木も
一段と際立って見え、
伝承館のメタセコイアの新芽も綺麗になり、
存在感が増してきました。
山菜はミズと山独活がだいぶ大きくなりました。
山独活は根っこの部分が直径8センチにもなる
大きなもので、
根っこは味噌を付けて食べ、
茎は煮物にして食べ、
葉っぱは天ぷらにして食べました。
ミズは湯がきたてをお浸しで、
比内地鶏の鍋で食べたり、
すき焼きに入れて食べたり、
残りはゆがいて、冷まし醤油出汁に漬けて食べました。
秋田弁
「しこたま うめぐて
こでらえね がったんし
あんまし うめくて
なんとしてえが わがらねぐなったんし」
普通語
「大変に美味しくて
大喜びでした。
余りの美味しさに、
どう表現したらよいのか分かりません」
と言う事でした。
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おサツ様
コメントありがとうございます。
『柏の古木、威風堂々ですね。
幹をじっと見ていたら樹の神様のお顔が
出ているように見えてしまいました。
「ここにず~っと居るぞ。
雪の日も、真夏の炎天の日も、
何百年もここにじっと居て、
その時代の人々を見てきたぞ。
今年は冷夏か・・・
地球を守ってくれないと困るぞぉ~」と、
叱られた気がしました。
この柏の葉で柏餅!
すばらしい発想ですね。
でも、ちょっと怖い感じ。
また角館で会いたい樹が増えました!』
そうです。
この柏の木が、
300年以上も人々を見てきたと思うと、
神様に近いものがありますね。
私達人間はこの神様を
守る義務がありますから、
是非皆様で温暖化を
阻止したいものです。
岩橋家の主である「柏の樹」に
是非会いに来て下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 06:53 | コメント (0)
2010年5月30日
▼ 岩橋家 主的存在感のある「柏の樹」
(岩橋家 柏の樹)
(岩橋家 蔀戸側)
(岩橋家 正面玄関)
(岩橋家 南側から)
岩橋家の景色が、
角館町観光協会の「緑ふる角館」の企画に相応しく、
写真が緑の額縁で彩られるようになりました。
先日紹介した岩橋家の縁起木「柏の樹」、
幹周りが3メートル以上、樹高23メートル、樹齢300年以上、
岩橋家の主的存在の樹に、
確かに今年の代の葉っぱが付き、
威風堂々の姿が、
一段と素晴らしいものに成ってきました。
この柏の樹の葉っぱで、
柏餅を食べたらどんなにも美味しいことでしょう。
投稿者 角館町観光協会 : 05:36 | コメント (1)
2010年5月29日
▼ 秋田名物「じゅん菜」が美味しくなりました
(湯がきたての「じゅん菜」)
(西宮家 栃の花が神明社で使う鈴の様に咲き始めました)
(内川橋から見た落合付近の原風景 大好きな場所です)
(名勝桧木内川桜堤 みどりのトンネルもまた良いものです)
秋田名物の「じゅん菜」が
とても美味しくなりました。
「じゅん菜」は秋田名物というだけあって、
日本の生産高の80%は秋田県が
出荷しております。
「じゅんさい」は
水のきれいな沼に生えるスイレン科の水草で、
春になると沼底から茎を伸ばし
ゼラチン質に包まれた若芽をつけます。
その新芽を食べるわけです。
その若芽を小舟に乗って一つ一つ摘む作業は、
春から夏にかけての
秋田の風物詩にもなっております。
この「じゅん菜」は、
水質汚染にめっぽう弱く、
農薬や洗剤が沼に流れ込むとすぐに枯れてしまいます。
肥沃な大地と豊かな水を誇る秋田だからこそ
なしえるさ自然からの贈り物です。
さて、その「じゅん菜」
湯がきたてはこのように綺麗な緑色で、
お浸しにして良し、
酢の物に良し、
吸い物、かやぎっこ(鍋物)にして良し、
何にしても美味しい山菜?野菜?です。
瓶詰めの色の変わった、
添加物が入っているじゅん菜では、
じゅん菜独特の香りや美味しさを
味わう事はできません。
是非採り立て、湯がきたての「じゅん菜」の旨さを
味わいに角館にお越し下さい。
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先日戴いたコメントへの返信
ジャスミン様
コメントありがとうございます。
『北国には本当に春が一気に訪れますね。
まさに百花繚乱!
長~い冬の間、
お花たちがいかに
春を待ち焦がれていたか
ということですね(^^)』
そうなのです。
一気に、堰を切ったように咲き始め、
目がうるうるしてしまいます。
だからこそ雪国の春が魅力的
なのかもしれませんが!
是非その魅力にとんだ新緑の角館を
ジャスミン様に味わって頂きたい
気持ちで一杯です。
機会がありましたら、
是非是非お越し下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 06:24 | コメント (0)
2010年5月28日
▼ 世界で唯一の場所
(田町上丁 加賀谷家 山石楠花)
(石黒家向かいの 藤の花)
(藤の花)
(東勝楽丁 稲葉家 ヒメシャガが今年も咲きました)
(下新町 太田家)
(太田家)
田町上丁 加賀谷家の山石楠花が
見事なまでの姿で私達を迎えてくれます。
山石楠花を頂いて移植してからだいぶ経つそうですが、
育て主に恩返しでもするかのごとく、
毎年見事な花を咲かせてくれます。
加賀谷家の皆様の生きる様を見ているかのように、
花たちもそれに答えて咲いてくれる、
一生懸命さを、花を大切にしている心を
分かっているかのようです。
そのよな角館の人々の気持ちが、
全てにおいて400年間続いている為に、
花一つにも意味を感じ、
角館は何か違う、
訪れるだけで気持ちが満ち溢れる、
ここに住む人々でも魅了して止まない、
人間が人間として感じていける、
世界の唯一の場所ではないでしょうか。
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コメントありがとうございます。
高橋拓夫様
コメントありがとうございます。
『タクベエです。
お花見の季節から、
すっかり新緑の季節になりましたネエ。
新緑の武家屋敷も、また味がありますネエ。
その角館に1ヶ月後の6月25日帰ります。
目的は角高第13期生卒業
50周年記念同期会があるのです。
集合場所は、旧角高跡地の「校歌歌碑」前です。
角高跡地には二つの碑が建立されていますが、
二つとも第13期卒業生が協力して建てたものです。
(ついでの時に覗いてみて下さい)
帰角のおりは、菩提寺にお参りし、
安藤醸造さんにも行く予定です。
プライベートなコメントでゴメンナサイです。Hi
いつもご紹介いただくブログでのお写真を、
自分の目で見られる事を楽しみにしております。』
それはそれは良かったですね。
6月25日心よりお待ち致しております。
記念碑は第13期卒業生の皆様が
建てたのですか。
それはありがとうございます。
ちなみに私は27期卒業です。
角館にお越しの際には、
久しぶりの景色を
満喫していって下さい。
お気を付けてお越し下さい。
投稿者 角館町観光協会 : 05:28 | コメント (1)
2010年5月27日
▼ 季節の移ろいが早すぎます
(西宮家)
(旧石黒恵家)
(旧石黒恵家)
(滑川家)
(安藤家 醤油蔵)
(青柳家前)
田町に入ると、塀越しに見える西宮家の
橙色のツツジに目を奪われます。
目の覚めるような色で私達を迎えてくれます。
旧石黒恵家ではオオデマリが満開で、
純白と言うのに相応しい白色が印象的です。
今まではコデマリが咲いてから、
次にオオデマリではなかったかと思うのですが、
今年はオオデマリが先のようです。
余りの季節の早さに驚いています。
待ちに待って訪れた春、
その後に訪れた桜、新緑、
そして訪れた花々、
この自然の速さに心が付いて行きません。
長い冬の間、
もっとゆっくり春を、花々を、
満喫したい、楽しみたい、
と思っていたのに、
季節の移ろいの早さに、
感覚と心が付いていかなく、
「え!この花がもう終わり!
「この樹がもう芽吹くの!」
と言う感じです。
もう少しゆっくり
今の時間を楽しみたいのですが、
自然の皆様、
スローにして下さい。
都会でこのようなことを
感じた事がありますか?
是非角館に来て自然の中で生きていることを
実感して下さい。
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先日戴いたコメントへの返信
じゃりんこ様
コメントありがとうございます。
『角館はお散歩がとっても似合います。
観光ツアーで立ち寄るのだけでは時間が足りません。
早朝から綺麗にお掃除をして下さる方々に感謝しつつ
ゆっくりと美味しい空気を吸いながら
今日の写真のように隅々まで見渡すと
いつもすごく幸せな気持ちになれます。』
さすが角館通のじゃりんこ様、
良い事を言ってくれます。
そうなのです。
隅々まで、
しかも空気も味わいながらなのです。
角館は観光と言う事にとどまらず、、
人間が生きるそのもので、
英気を養う場所なのです。
心に栄養を送り込む場所なのです。
是非この次のお越しを、
心よりお待ちしております。
