角館町観光協会
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2010年6月30日

▼ 蝉が鳴き始めました

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(西宮家の隣のアジサイ)10.6.29.kawarada1.jpg

(河原田家 中庭)10.6.29.kawarada2.jpg

(河原田家 龍神さん)10.6.29.kawarada3.jpg

(渡り廊下)

 

アジサイが咲き始めました。

ここ数日暑い日が続いていますが、
まだまだ夏は遠い話と思っていました。
ところが、
夏の象徴である蝉が鳴いているではありませんか。
ミーン ミーンとかすかに聞こえ、
何か機械の音でも聞こえているのか
と思って外に出てみると、
なんと蝉の声でした。
今日始めて蝉が鳴く声に気が付き、
今年初めて夏になったことを、
蝉の鳴き声で知ることになりました。

新緑更には深緑と書いては来ていますが、
自分の中ではまだ春の延長と思っていました。
自分の感覚とは別に、
自然が間違いなく進んでいる、
夏がやってきたのですね。 

 

投稿者 角館町観光協会 : 06:59 | コメント (1)

2010年6月29日

▼ 秋田のおいしさを世界へ

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(比内地鶏 生保内竹の子 ミズ フキ 卵とじかやぎ)

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(この時季のこでられね味だんし)10.6.28.aoyagi2.jpg

(青柳家)10.6.28.isibasi.jpg

(いしばし民芸 名前が分かりません)

 

生保内竹の子とミズ、フキと
秋田名物の比内地鶏の卵とじをいただきました。

鶏肉本来の濃厚な味と
しっかりとした歯ざわりの比内地鶏の旨さと
初夏の山菜の旨さがコラボレーションした逸品で、
口の中に広がる秋田ならではの爽やかな味わいが
なんとも言えない幸せを感じさせてくれました。

比内地鶏と山菜はとても相性が良く、
卵とじだけでは無く
「吸い物」「山菜かやぎ」
「ミズ炒め」「フキの煮つげっこ」
などにして楽しむことができます。

更にこれから「じゅん菜」と「比内地鶏」の
「じゅん菜かやぎ」も美味しくなります。
本日紹介した食べ方は、
一般的にはあまり知られていない食べ方ですが、
是非角館に来て食べて下さい。

 


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先日戴いたコメントへの返信


ミントン様

コメントありがとうございます。
 『毎年楽しみにしている「エゾヒョウタンボク」
 今年も見せていただきありがとうございます。
 同じ町に住んでいてこのブログで、
 出合う迄知らなかったこの「実っこ」
 今日のお天気は一日中雨ですが
 晴れ間を見つけて見に行ってみます。
 そして「ありがとう」と私も言ってきます。
 今日の葉っぱのきらめき具合では
 「どういたしまして」
 と葉っぱも答えてくれそうですね。
 今年は桜の花の開花が遅かった割には
 全ての植物は順調な流れで
 楽しませてくれている気がします。
 「角館紀行」の記者さん!
 これからも角館の情報を教えて下さい。
 そうすれば慌てて見に行きますからね。
ありがとうございます。
樹木・草・花・岩・山・空気
全てに心があるように思います。
そのことを共有できる事が
嬉しいですね。
お互い、
これからも角館の良さを
世界に発信していきましょう。
 

 

投稿者 角館町観光協会 : 06:54 | コメント (0)

2010年6月28日

▼ 全世界への発信

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 (枡形角の陶家のエゾヒョウタンボク)

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(夕日にそまる青柳家武器蔵)10.6.25.masugata.jpg 

 (夕方の枡形角)

 

昨年も紹介した「エゾヒョウタンボク」に
今年もひょうたんの様な実っこが付きました。

まさしく「ひょうたん」とはよく言ったもので、
このように「ひょうたん」と同じ形になっています。
丸のままのものもありますが、
きちんと「ひょうたん」のように、
上の部分と下の部分に区分けされた
形になるから不思議です。

ほとんどの人が気がつかないまま、
この時季が過ぎてしまいます。
地元の人が気が付かない花や実を、
是非全世界の皆様にお伝えしたい、
お伝えする事によって、
武家屋敷に生えている草花や樹木達に
感謝の意を伝える事ができるのではと
考えます。

皆様も武家屋敷群の樹木に出会ったら
一言「ありがとう」と言って下さい。
きっと樹木達も喜ぶことと思います。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:29 | コメント (1)

2010年6月27日

▼ 人生いろいろ、景色もいろいろ

10.6.25.iwahasi.jpg 

 (岩橋家 花ズオウの実っこ)

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(「いしばし民芸」 ドクダミノの花っこ)10.6.25.rebanonsugi.jpg 

(伝承館向かいのレバノンスギ) 

 

春に紫色の花で楽しませてくれた「花ズオウ」に、
緑と紫の微妙な色の実っこ付きました。

あまり見向きもされない「花ズオウ」の実っこですが、
良く見ると様々な色に変化します。
更に場所によっては、
最初から黒っぽくなってしまうものも有り、
この実っこも見て歩くと、
とても面白い発見があります。

更にドクダミも花っこですが、
この花の白、葉っぱの微妙な色
なかなか普段は気をつけない色です。

人間もそうですが、
見る視点、考え方、
更にはポジティブに捉えるかによって、
生き方が大きく変わりますが、
角館の景色も視点によって、
人生のようにいろいろ楽しむ事ができます。

 

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先日戴いたコメントへの返信


じゃりんこ様

コメントありがとうございます。
 『連日素敵なお花の解説ありがとうございます。
 近所に同じ花があっても
 あまり気にとめていない自分に気付きました。
 何事も感謝の気持ちで見ると
 見えるものが違ってくるのですね。
 角館は緑のカーテンが何重にも重なっていて
 そのカーテンを心地よい風が吹き抜けて行く。。。
 今、一瞬河原田家前に立ったような気がしました。
 今年もザクロの花が咲きました。』
ありがとうございます。
この季節コメントが少なく、
非常に寂しい時季ですが、
このように頂けると、
嬉しくて、
感謝・感謝・感謝と
角館紀行を続ける糧になります。
角館の人よりも角館に詳しいじゃりんこ様
早く又角館に帰って来て下さい。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:31 | コメント (0)

2010年6月26日

▼ 華やかなドレスで

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(枡形角のざくろの花)

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(八重のザクロの花)10.6.22.touri.jpg 

 (東勝楽丁 緑のカーテン)

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(ヤマボウシの白い花が眩しい朝です) 

 

今年もザクロの花が咲きました。

オレンジ色の華やかなドレスをまとい
舞踏会にでも出かけるような面立ちで
咲いています。

「ザクロ(石榴)」の原産地は、
西南アジアとする説、
南ヨーロッパ原産とする説、
北アフリカ原産とする説がありますが、
それぞれに神話が残されています。

ギリシャ神話において「冥王・ハーデース」と
「ペルセポネー」のザクロに関する話から、
ザクロは多産と豊穣の象徴とされている事

エジプト神話では、
「セクメト」と「太陽神ラー」との
ザクロの果汁で魔法の薬を作った話が残されている事

また日本でも「釈迦」が、
子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、
人肉を食べないように約束させ、
以後、「可梨帝母」は
「鬼子母神」として子育ての神になった事
などの話が残っています。

いずれにしても「見る」より「食べる」
という内容の神話が多いということは、
実への執着が大きい樹木ということになります。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:21 | コメント (1)

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