角館町観光協会
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2010年7月31日

▼ 武家屋敷群 夏の花「ムクゲ」

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(花上庵のムクゲ)

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(黒塀とムクゲ)

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(名勝桧木内川桜堤近くのムクゲ)

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(名勝桧木内川桜堤近くのムクゲ)10.7.29.isigurokei.jpg 

(石黒恵家)

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(平福記念美術館から石黒恵家へ)

 

武家屋敷の花上庵のムクゲが
夏の風情を醸し出しています。
 
ムクゲは中国原産で、
平安時代に日本に渡来したと云われ、
始めの頃は「朝顔」と名前が付けられてたとの事、
江戸時代の中期頃に現代の
「木槿」と書かれるようになったそうです。

花は一日花と思っていましたが、
朝に花が開き夕方にはしぼんでまた翌朝開き、
一重は2から3日間咲き、
八重では2週間くらい咲く花もあるそうです。

歌にもよく詠まれ
「道のべの  木槿は馬に  食はれけり」         
                  松尾芭蕉(野ざらし紀行)     
 「それがしも  其(そ)の日暮らしぞ           
                  花木槿」    小林一茶
などがあるようです。
 

 

投稿者 角館町観光協会 : 06:40 | コメント (1)

2010年7月30日

▼ 角館のお祭り 人形造り始まる

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(10時の一服)

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(人形師 石橋)

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(色の組み合わせ)

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(職人 縫付け)

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(一つ完了)

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 (人形師 石橋)

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(職人 造り始め)

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(製作途中)

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(人形)

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(人形)

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(着付けを待つ人形)

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(着付けを待つ 人形)

 

国の重要無形民俗文化財の指定を受けている
「角館のお祭り(9月7・8・9日開催)」の準備が始まっております。

お祭りに各町内から出される曳山の人形製作が、
人形屋「広目屋(ひろめや)」さんで行なわれていました。
人形師の「石橋正則」さんの指示の基、
職人さんたちが丹精込めて製作をしていました。

一体一体自分の子供を可愛がるように作る姿は、
まるで仏像を彫り込む修行僧のように
光り輝いて見えました。

いつも静かで穏かな町「角館」が、
火のように燃え上がるお祭り、
老若男女が一年間待ちに待ったお祭り、
きたうら地域の皆様で作り上げるお祭り、
角館鎮守神明社の例大祭 7・8日、
成就院薬師堂の法楽8・9日、
もう一ヶ月で始まります。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:33 | コメント (0)

2010年7月29日

▼ 角館の「さるすべり」

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(名勝桧木内川桜堤散歩道と百日紅)

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(百日紅)

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 (田町下丁 製糸工場と百日紅)

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 (田町下丁 鬼川家)

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 (鬼川家母屋)

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 (鬼川家玄関)

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 (小人町 西宮家)

 

名勝桧木内川桜堤沿いに
夏の花「百日紅(さるすべり)」が咲いています。

百日紅は原産が中国で、
江蘇省徐州市や四川省自貢市などでは
市花とされているようです。

漢字名の由来は、
100日もの長い間
紅い花をつけているということから、
「ひゃくにちこう」と言う意味で
「百日紅」と書かれております。

読み方の「さるすべり」は
樹の成長過程で、
古い樹皮が剥げ落ち、
すべすべした感触の樹皮が表面に現れて、
猿が登ろうとしても滑ってしまうとの事で、
「猿も滑る」で「さるすべり」だそうです。

この花が咲きだすと、
夏が来たという思いがでてきて、
花には悪いのですが、
百日紅を見ると身体が暑くなって来ます。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:39 | コメント (0)

2010年7月28日

▼ 鰻と角館の関係

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 (角館の鰻)

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(石黒家)

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 (石黒家)

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 (石黒家 覗き窓)

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 (石黒家 薬医門横)

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 (石黒家 横のガクアジサイ)

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 (石黒家前)

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(岩橋家)

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(岩橋家 柏の木)

 

26日は土用の丑の日で、
鰻をご馳走になりました。

さて何故、夏の土用の丑の日に
鰻を食べるようになったのでしょうか?
何と面白い事に、
調べてみると鰻と角館とには関係があるではありませんか。

前に角館が輩出した偉人「小田野直武」を見出したのは、
角館に鉱山の調査に来た「平賀源内」である事を、
紹介した事を憶えているでしょうか。

文政5年(1822年)、
当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に
収められている内容ですが、

 「商売がうまく行かない鰻屋が、
 夏に売れない鰻を何とか売るためにと、
 平賀源内の所に相談に行ったところ、
 源内は、
 「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という
 民間伝承からヒントを得て、
 「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたと言います。
 すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、
 その鰻屋は大変繁盛した。」

後に他の鰻屋もそれを真似るようになり、
土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したとの事です。

小田野直武と深い関わりになる平賀源内が
土用の丑の日に鰻を食べる事を提案したという、
「鰻」と「角館」との関係でした。
しかし鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、
夏バテ、食欲減退防止に効果があるので、
夏の暑い頃に鰻を食べるのは、
理に適ったことでもあるといえます。

 

投稿者 角館町観光協会 : 05:10 | コメント (0)

2010年7月27日

▼ 田町上丁 「セミの母」から「セミ」へ

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 (うこぎの先で成虫に)

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 (抜け終わった「セミの母」
 角館では(私は?)セミの幼虫の事を「セミの母」と言います)

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 (二つ揃って)

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 (近くの佐藤家 ジブリの世界です)

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(太田家)

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(ノウゼンカズラ)

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 (黒塀にノウゼンカズラ)

 

昨日の朝、
田町武家屋敷の吉成家の横で、
成虫に成り立てのアブラゼミに出会いました。

うこぎの生垣の先に「せみの母」の殻が有り、
(成虫になる前の幼虫の事を角館では「セミの母」といいます。)
その下でまだ水色から少し黒くなった羽のセミが
飛び立つ準備をしていました。

先日オニヤンマの生い立ちを紹介しましたが、
セミも同じく、
土の中で3年から長いもので17年もの間過ごし、
成虫になって1ヶ月で死んでしまうそうです。
今日のアブラゼミは地中で6年間過ごしたそうです。
 
成虫になって短い命の中で一生懸命にセミは鳴いています。
しかし全てのセミが同じ時間帯ではなく、
それぞれ違う時間に多く鳴くとの事です。
たとえば「クマゼミ」は午前中、
「アブラゼミ」や「ツクツクボウシ」は午後、
「ヒグラシ」は朝夕、
「ミイミイゼミ」は早朝から夕暮れに、
鳴く時間が多いということです。

そういえば今朝4時にはヒグラシが鳴き始め
5時には鳴き止んだ様に思います。
この頃アブラゼミとヒグラシは多く聞きますが、
「ツツクボウシ」と「ミイミイゼミ」の鳴き声が、
聞かなくなったように思いますが、
私の気のせいでしょうか。

 

投稿者 角館町観光協会 : 04:25 | コメント (0)

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