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2010年8月27日
▼ 角館 篤志家の挑戦

(安藤家)

(安藤家 置山造り)

(安藤家 置山造り)
(安藤家 置山)
(安藤家向かい 太田家の高野槇)

(田町太田家 前のバラ)
(広目屋の人形)

(広目屋の人形)
安藤家の置山造りが始まりました。
安藤醸造の本店である「安藤家」、
外町の商人では老舗中の老舗で、
残っている資料だけでも安政2年(1855)から
醤油造りをしており、
醸造と言う活きた商品を
160年以上に亘り発信し続けてきたきた老舗です。
火災で記録が燃えてしまったとの事ですが、
安政時代以前から商いをしてきた事は
間違いないとの事だそうです。
この長きに亘り角館を中心に商売を続けて来たことは、
常に新たなものへの挑戦する姿勢、
地域の方に対する感謝の気持ちが有ったからこそ
成し得たことと思います。
その感謝の気持ちを、
お祭りで皆様にお返しするつもりではないでしょうか。
安藤家に置山を造る事によって、
町中を賑やかにして、
300年続いたお祭りを活気付けながら守る、
安藤家と地域の方々が一緒になってお祭りをお祝いする、
そのような篤志的な心意気で造るのではないでしょうか。
お祭りを守り育て続ける事は、
安藤醸造の良い醸造品を守り育てることに繋がり、
地域の方々に感謝し続けることに繋がります。
今年の場面は
「時今也桔梗旗揚(ときはいま ききょうのはたあげ)」で、
人形屋「広目屋」・人形師「石橋正則」の作品だそうです。
安藤家の「広目屋」への依頼はどのような物なのか?
人形師「石橋正則」の人形はどうなのか?
置山の形はどうするのか?
今からわくわくした気持ちで、
大変に楽しみな置山です。
投稿者 角館町観光協会 : 2010年8月27日 05:02

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